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2015年(平成27年)残しておきたい一言集(コキンチョウ編) 

12月29日(火) 2015年を振り返ってみると
飼い主:「あっという間に月日が過ぎ、今年も早くも終わろうとしています。何ができたんだろうと考えると、何もできていないような気もします。ただ、はっきりと言えることは、少しずつではありますが1歩1歩前進してきてはいるということだけでしょうか?」
アオちゃん2世:「今年は、何といっても大きな方向転換がありましたね。それは、僕たちの繁殖を完全に自育制にしたことです。特に、この秋の繁殖期からは子育てを十姉妹さんに1羽もお願いしていません。けれども、次の繁殖期に活躍してもらう予定数の幼鳥はすでに確保できています。但し、特殊な品種の羽数は残念ながら減ってきているのですが、飼い主さんはあまり品種にこだわっていないようなので問題ないかなと思っています。そのことよりも、むしろ、飼い主さんは僕たちの性格が気になるようで、換羽が終了し成鳥になってある程度育った子達の中でバタバタする性格が治まらない子がいるのが気になっているようです。」
ピーちゃん:「そのようですな。それと、僕たちが自育のみの繁殖になったせいで、十姉妹さん達を大きく減らすことになったことも大きな変化の一つだったと思います。一時期100ペアを超えていた仮母十姉妹さん達は、現在1ペアもいません。いるのは芸物十姉妹等の特殊な品種のみとなっています。これも意外な展開でしょう。」
飼い主:「それと、私にとって大きな出来事は、15年くらい乗っていた愛車のトヨタのプログレ(NC3000IRバージョンウォールナットパッケージ)を手放し、スバルのWRX(WRX S4 2.0GT-S EyeSight)に買い換えたことです。つまり、今流行りのダウンサイジングターボを採用し方向転換をしました。その結果、後輪駆動から全輪駆動になり、馬力やトルクも含む走行性能が大きくアップした上で、実燃費(スポーツモードを使用せずに走行した場合)が1kmほど向上しています。特に長距離走った場合は、以前より燃費は大きく向上するようです。反面、エアコンの微調整等、悪くなった部分もたくさんあります。」
アオちゃん2世:「そうでしたね。何もないように思えても、振り返ってみればいろいろな出来事があったように思います。
 そういえば、最近の出来事でクリスマスという特別な日に親から独立したコキンチョウの幼鳥3羽が、珍しく全部ブルーだったということも変わった出来事と言うべきでしょうか?親は、パステルブルー×ノーマル/ブルーなので、このペアから生まれる品種の数は、頭と胸の色を除いて考えるとオスが4品種メスも4品種になりますので、3羽ともブルーというのは珍しいことなんです。
 では、ここで親分けする前の3羽の写真をご覧下さい。」

ピーちゃん:「この幼鳥たちの横のケージにいるコキンチョウのペア達は、下記の写真の通り、現在、子育ての真っ最中です!」


アオちゃん2世:「まあとにかく、いつも通りの日も、そうでない日も、1日1日を最大に生きて前向きに前進しましょう!!」
飼い主・ピーちゃん・アオちゃん2世:「それでは、皆様、本年は大変お世話になりました。どうぞ良い年をお迎えください。」

2015年12月14日(月) 今年はコキンチョウの年だったのでしょうか?
飼い主:「今年は12月に入ってもそんなに寒くならないので、コキンチョウ達にとっては良い年なのでしょうか?まだ、霜も降りていませんし・・・!」
ピーちゃん:「寒くならないのは大歓迎なのですが、温度差が大きかったり、突然寒くなるというのもいやですね。微妙な時もありましたが、まあ、今年はいいんじゃないですかな?」
アオちゃん2世:「今月に入っても、自育系のペアたちは苦労もなくせっせと子供達を育てているようなので、まあ、良い年と言えるでしょう。このまま暖かいと僕たちにとってはラッキーなのですが、やがて、嫌いな寒波がやってくると思いますので、今のうちにしっかりと子供達を育てましょう。」
飼い主:「現在は、自育系のペア達のほとんどが5羽前後の雛を育てています。そのペア達のなかで気ままに写した子をご紹介させていただきます。」
ピーちゃん:「また一部かよ!みんな写真を写して紹介してください といってるんだよ!聞いてるんか!」
飼い主:「・・・忙しいので、割愛させていただきます。<(_ _)>」

背中が青い子がブルーになります。緑の子はノーマル/ブルーになります。


2015年11月14日(土) 手乗り販売終了
飼い主:「コキンチョウの手乗り販売(予約含む)を今年は終了させていただきました。皆様、誠にありがとうございます。」
ピーちゃん:「おいっー!!私の後継ぎはどうなった?まさか、その子も販売してしまったんではないだろうな?」
アオちゃん2世:「何か、何も考えずにお分けしたみたいですよ。」
飼い主:「・・・・・。他にもいるから、そのうちに決めますので待っててね。(*^_^*)」
ピーちゃん:「まあ、私の後継者となると、非常に頭脳レベルが高くないといけないので、私の血を引く者でもそう簡単にはいないですわな。」
←ピーちゃん出演の数秒のビデオです。クリックしてね。
(メッセージが出た場合は、『ファイルを開く』を選択して下さい。)

飼い主・アオちゃん2世:「お年寄りという割には、よくやるよね ・ ・ ・!!」

2015年11月8日(日) 手乗りコキンチョウ達のご挨拶
飼い主:「一人餌になる手乗りコキンチョウの雛達も出て参りました。皆様にご挨拶です。」
ピーちゃん:「実は、その手乗りの子達の3羽の中から私の後継ぎを決めることにしたいと思っています。これから、寒くなってくることですし、そろそろ引退させてもらう予定です。まあ、定年退職というところでしょうか?
 現在、下記の写真の3羽の幼鳥の中のどの子にするか検討中なんです。」
飼い主:「おいおい、いきなりこんなところで引退宣言するなよな。でも、確かにそういう時期は来ていますよね・・・。まだまだ元気なピーちゃんではありますが、生まれは2009年10月なので、もう、6年を過ぎています。退職してほしくはありませんが、そろそろ、のんびりと暮らさせてあげないといけません。」
アオちゃん2世:「ピーちゃん先輩、まだまだ、本音の話を教えていただきたいのですが、仕方のないことでしょうか。でも、退職されても必ず、あの厳しいお声をお聞かせくださいね。・・・」
飼い主:「ちょっと待ってよ!その件は、後継ぎが決まり次第紹介させていただくということにして、今日は、手乗りコキンチョウ達の元気な姿を披露させてください。」


2015年11月2日(月) コキンチョウの繁殖期真っ只中
飼い主:「自育の挑戦で2年目になるGFP142番のペアが、今日、初めて雛を孵しました。そのせいなのか、今日は久々の雨となっています。(*^_^*)」
ピーちゃん:「雨と初めての自育は関係ないやろ!」
飼い主:「・・・。雛の鳴き声が聞こえても、100%が成功するというわけではありませんが、私共のコキンチョウ達の場合は、かなり高確率で巣立つところまで行きます。このまま、無事に巣立ってくれることを祈っています。ただ、なぜ2年目になって初めて雛を孵したのか?思い当たることもあるのですが、やはり、特定することが現段階ではできません。」
ピーちゃん:「いや、逆に言うと、雛が孵らない場合は、おっさんの飼育法が悪いということは、確かですな。」
飼い主:「えー。全部? 私が悪い? そんなことはないと思いますがね。」
アオちゃん2世:「結果としては、今回雛を孵したGFP142番の親達もその親達も仮母で育っており、自育系統ではありませんので大成功でしょう。でも、飼い主さんが、雛が孵り声が聞こえるまで全く気づいていなかったというところが、今回も少し気になるところです。
 ところで、自育系統のペア達は、そんなに細かいところまで気配りはしなくても良いのですが、今日、自育系のGFP146番、GFP180番のペアたちの子も孵っていますので、お忘れなく。自育系の雛たちは、基本的には話題がない場合は、紹介しないということにしましたが、世話の方はしっかりとお願いしますね。」
飼い主:「えっ!! はい。 孵っているのがわからなかったものですから・・・。
 アオちゃん、雛が孵って、私が気づいていないというペアは、他にはいないのでしょうか?」
アオちゃん2世:「今日のところは、他にはいないようですね。」
ピーちゃん:「おっさん!そんなことをアオちゃんに聞いているようでは、自育系以外のペア達に自育をさせるのは、難しいぞ!」
飼い主:「すいません。気を付けます。(*´Д`)」
アオちゃん2世:「でも、今年も少しずつではありますが、自育系へと一歩踏み出すペア達が出てきているので、ありがたいです。」
飼い主:「そうそう、私は特に手抜きができるので、うれしいです。」
ピーちゃん:「動機が不純だろ!!」
飼い主:「・・・<(_ _)>。」

2015年10月26日(月) フーちゃん 初飛行でーす ♪ルンルン♪
飼い主:「手乗りコキンチョウとして育てている フーちゃん が、本日初飛行です。なんといきなり2m近く飛び上がり部屋の額縁の上に止まっています。初めて飛んだのですが、よく飛びましたね。」
ピーちゃん:「いくら、飼鳥と言っても自然の血が流れていることをお忘れなく!」
アオちゃん2世:「飼い主さんは、手乗りを育成するのは初めてのことではないので、十分承知してくれていると思いますよ。だから、外へ出られない場所で自由にしてくれるんです。決して羽を切ってあまり飛べないようにはしません。羽を切られれば、当然人間を頼り、より馴れるということを聞きます。しかし、飼い主さんはそういう考え方は嫌いなようです。」
ピーちゃん:「ところで、何で フーちゃん という名前なの?」
飼い主:「え、普通だったので・・・。」
ピーちゃん:「いつもながら・・・。聞いた私がバカだった。」
アオちゃん2世:「今回一緒に育った子は、ノーマル/ブルーが1羽とブルーが3羽でした。残りのブルー3羽も、もう少しすれば飛べるでしょう。」

2015年10月9日(金) どっこい!生きてますよ
ピーちゃん:「え、おっさんが危なかったのか!」
飼い主:「ちがうわ!巣からほおりだされた雛たちのことだよ。」
ピーちゃん:「なんだ、そうか。」
飼い主:「残念そうに言うなよ (# ゚Д゚)」
アオちゃん2世:「9月28日の一言で、GFP133のペアの子達が、巣からほおりだされてしまってどうなったのか、心配していただいた方もいらしたようですが、安心してください。ちゃんと、4羽とも無事に大きく育って羽も少し生えかけています。」
ピーちゃん:「つまり、ほおりだされた雛達を取り上げ、仮母人間が大きくしているという訳なんだ。仮母人間に育てられた子達の性格は変わってくるので、あまり好ましいことではないと思うのだが、落鳥せずに生きているので良しとしますか。でも、人間には良く馴れるので、人間達には好まれているようですな。」
飼い主:「仮母人間て?・・・。手乗りとして育てているといってほしいなあ・・・。
 確かにおっしゃる通り手乗りの場合、コキンチョウ達の性格が変わるのであまり手乗りにはしたくないのが本音ですが、この場合は仕方ないところです。まあ、元気に育っている写真を見ていただきましょう。」

※手乗りのコキンチョウがほしい方は、お分けしますので、小鳥の販売のページをご覧いただきご予約ください。

2015年10月3日(土) もちろん、ブルー系も育っていますよ
ピーちゃん:「ここのところ、どちらかというとイエロー系ばかり取り上げて話題にしているような感じがするけど?」
飼い主:「そうかな?あまり、品種は気にしていないので気づかなかったんだけど、見渡してみるとイエローが増えているような・・・?イエローは優性遺伝なので意識していないといけませんね。」
アオちゃん2世:「でも、下記のようにブルー系の雛も出きていますので、ご紹介させていただきます。同じ親の子でブルー(メス)とパステルブルー(オス)です。ブルーの子は、巣から出てきて間もないということだけではなく、性格的に馴れている子のようで人間を全く怖がっていません。でも、これから、どう変化するのかが楽しみです。今のまま、飼い主さんを怖がらないと良いですね。」
ピーちゃん:「そうだな。このまま、嫌われないと良いとは思いますが?相手が相手ですから、普通の子はついていけませんわなあ!」
飼い主:「大丈夫大丈夫!! 好かれているからね!」
ピーちゃん・アオちゃん2世:どうだかなあ・・・。」


2015年9月28日(月) 自育系でない子達の謎解きは、まだまだ続いています
ピーちゃん:「よし、よし、立派だね!!あんた(飼い主)が、手抜きの世話をしていても、ここのところ毎日、自育系のペア達からは雛が誕生しているよ。僕たちの系統ですから当然かな !(^^)! エッヘン!!」
飼い主:「でも、どういうわけか例年に比べ1ペアあたりの羽数が少なくて2、3羽なんです。今期から世話の仕方を少し変えているのが原因かもしれません。ただ、親鳥に負担がかからないという状況なので問題はないと思っています。ただ、自育系でない子達の自育率は、やはり、高くはなっていないようです。失敗もあり成功もありというところで、まだまだ、工夫が足らない感じです。」
アオちゃん2世:「自育系でないペアで、最近、初めて自育に成功したのはGFP138番のペアです。今期で2回目の繁殖期になります。親は、両方とも仮母で育っている子達で、その親達もまた仮母で育っている子達なので、自育大成功といえるでしょう。ただ、最後まで育てられるかどうか心配なところですが、おそらくうまくいくのではないかと推測できます。こういう自育系でないペアが自育した場合は、その子達の成長や、繁殖の様子を特に注意して見守っていきたいと思っています。特に今期からは仮母十姉妹を全く使用していないので、仮母に育てられたコキンチョウを観察することができるのは、数少ないチャンスになりますからね。」
ピーちゃん:「そういう、大成功の例もあれば、残念ながら失敗した例もあるな。私的には、飼い主さんが悪いことが多いと思うんだが。」
アオちゃん2世:「うーん。どうだろ?そのことはちょっと置いておくとして、最近、自育に失敗したペアと言えばGFP133番ですね。成功したペアと同様に今期で2回目の繁殖期なのですが、このペア達は4羽の雛を孵し巣の外へほおりだしてしまいました。あちゃー。
飼い主:「すいません。孵っていることに気づかなかった私が悪うございました。反省<(_ _)>」
ピーちゃん:「バカ!」
飼い主:「・・・」
アオちゃん2世:「あー、でもこのペア達の様子では、現段階で自育させるのは難しいかもしれませんね。今回は抱卵して雛を孵すところまで行きましたので、一歩前進と考えましょう。次回は悪かったところをひとつひとつ確認し、工夫してまた前進ということでいいんじゃないでしょうか。謎解きは難しいほど面白い!」
飼い主:「アオちゃん、かっこいい!(アオちゃん2世は、通常、アオちゃんと呼ばれています。)」


2015年9月20日(日) 毎年この時期になるとシリーズ 続編
飼い主:「毎年この時期になると、コキンチョウの若鳥達の初めての繁殖結果のメールをいただきます。(メールの返事が遅くなる場合もありますがご勘弁を・・・
<(_ _)>)」
ピーちゃん:「繁殖に成功し雛の声や顔を見ることができた方、自育に成功し大変喜んでいらっしゃる方、また、残念ながら繁殖できていない方や落鳥させてしまってがっかりしている方等いらっしゃるようです。皆様、それぞれに思いがあるようですね。」
アオちゃん2世:「まだ、うまくいっていないと言われる方、決して焦らないでください。餌はどうだったのか?発情飼料はどうだったのか?巣は?環境は?等、うまくいかなかった理由を一つ一つ考えて解決し、一歩一歩進んでいってください。お願いします<(_ _)>。」
飼い主:「私が皆様にお願いしたいことは、例え最初の繁殖に失敗したとしても <自分が納得し選んで持ち帰ったコキンチョウ達をどうか信じてやってください> ということだけなのです。
 もし、私が何か仕事をして最初に失敗したからと言って、この子は駄目ではないかと決めつけられたらどうでしょうか?私はいやですね。言い訳できるならしたいところですが、現実はそうもいきません。コキンチョウの場合も同じではないかと私は考えています。まずは、コキンチョウ自身を疑うのではなく、世話の仕方から一つ一つ確認し解決していきましょう。それには、当然、時間はかかります。簡単に見つかる答えなどありません。まさしく、ローマは一日にして成らずというところでしょうか。そして、どうしてもうまくいかない時、はじめてコキンチョウ自身のことを私は考えてみることにしています。それには一年がかりの場合も多いです。でも、コキンチョウを信じるその思いが、キコちゃんやタイちゃんアオちゃんたちのように心が通じるのではないかと思われる子を生むのではないかと思っています。自育にしてもそうです。私は、最初から自育は無理そうだからと考えて、無条件に仮母を使用していましたが、やらせてみると予想外に自育するんです。最も、最初からうまくいったわけではなく、何度も失敗を繰り返したペア達もいて、うまくいかない場合も多かったのは事実です。しかし、結局は、私が悪い場合が多かったように思います。どうか皆様、安易に結論を出すのではなく、対面販売で自分の選んだコキンチョウ達を信じてやって、彼らの声なき声に耳を傾けていただければと思います。そうすると少しずつうまくいくようになって来ます。
 恥ずかしながら、そういう私もまだまだ、コキンチョウ達の声を聴くことはできていません。できないまますべてが終わるかもしれませんが、別れが来る時まで、ひとつひとつ解決し一歩一歩前進していこうと思っています。案外、コキンチョウ飼育の本当の面白さはそこにあるのかもしれません。!(^^)!」

2015年9月2日(水) イエローではなく赤目のパステルイエローなんです

ピーちゃん:「オスのパステルイエローとイエローの区別の一つは、喉元の色が違うということでしたね。皆さま、覚えていらっしゃいますでしょうか?」
飼い主:「もちろん、喉元が白っぽいのがイエローで灰色がかっているのがパステルイエローということになりますが・・・」
アオちゃん2世:「通常であればそれで正解です。但し、上記の写真の子は喉元は白いのですが、パステルイエローになります。なぜ、喉元が白いかというと赤目の影響により色が抜かれて、喉元は白っぽく見えるようになっているからです。基本的な品種の上に、このように赤目やダイリュート等が存在するため、実際に見える色は非常に多くなって来ます。このような現象は、コキンチョウファンの皆様方にとっては大歓迎というところなのでしょうか?」
飼い主:「そうなんです。大歓迎なんです。微妙に変わっている美しい色の子がいるだけでも感激なんですが、結構多くのパターンがあるので面白いです !(^^)! 」
ピーちゃん:「あんたに聞いたわけじゃないんだから!空気読めよな!!」
※赤目の多くは、子供の時には赤目とはっきりわかりますが、大きくなると黒色(ブドウ色?)に近付いてくる子が多くなります。

2015年8月30日(日) ある点を除いては平凡なペアなんですが、素晴らしいんです
ピーちゃん:「綺麗な子や体格のいい子をペアにすると必ず素晴らしい子ができると思っていらっしゃる方がいるようですな。」
飼い主:「確かに。普通に考えるとそうなるように思いますね。まあ、ある程度はそういうことになるとは思いますが、必ず良い子ができるとは限らないんです。というか、親程度の良い子はできるのですが、親を超えて素晴らしいと思う子はなかなかできないようにも思えます。」
アオちゃん2世:「そうですね。その個体自身が素晴らしい者通しのペアより、良い子が生まれるペアのほうが私は面白いと思います。こういう面白いペアの場合は、思いもよらぬ素晴らしい個体が生まれることがあります。ただ、子出しの良いペアの場合は、ある要素は持っているようなのですが、だからと言ってこちらの思う通りの子ができるとは限りません。つまり、やってみないとわからないという訳です。家で繁殖してみた場合は駄目だったと笑えばすむ話ですが、このペアを人に勧める場合は良いペアとは言い切れないので困ります。これに対して、見た目が素晴らしい子通しのペアは、目で見てわかりますので人に薦めるのは簡単かもしれません(*^_^*)
 まあ、子出しが良いペアのほうは、親自身があまり目を引く存在ではないので、良い子ができると余計に目立つということは否定はしませんが、でも・・・。」

飼い主:「このペアからは、良い個体が出ます。もちろん、≪出てくる雛の品種が、 オスは、シルバー、パステルブルー、イエロー、パステルイエロー、メスは、シルバー、ブルー、イエロー、ノーマルのたくさんの品種が出てくる確率がある≫というような多くの品種が出てくるという意味ではありませんので念のため。」
※アオちゃんのワンポイント講座
 コキンチョウの微妙な色は、1回目の換羽だけでは完全に出ない場合があります。2回目が終了すれば確定したと考えていいでしょう。

2015年8月16日(日) 別の自育系の新米ペアより引き続き雛が誕生 !(^^)!
飼い主:「引き続き雛が誕生したのは、GFP177でした。このペア達も、やはり、自育で育った歴代の自育系の子達です。」
ピーちゃん:「自育系の子であれば、自育する確率も高いので不思議はないですよ。こういう子達ばかりを紹介したのでは、読んでくださっている皆様方にとっては、意味のない話となるな!」
アオちゃん2世:「まあ、そうですね。歴代の自育系の場合は、自育する確率は高くなり、ほおっておいても自育に成功するということになります。これは、その鳥の資質が良いということに他なりませんので、あえてここで紹介する必要は、おっしゃる通りないでしょう。しかし、飼い主さんが、ここで言いたいことは、『このように、次々と雛が孵っていますので、初心者の皆様もそろそろ繁殖の準備に取りかかりましょう』ということなんです。」
飼い主:「流石にアオちゃん!その通りなんです。でも、ピーちゃんの言うことも最もですので、今後は自育系の紹介は少なくして、自育系でない子が自育した場合に、大きく取り上げたいと思います。ただ、自育させるためにはどのようにすればいいのかということに関しましては、残念ながら原因を特定することができない場合が多いのではないかと思います。
 今回は、産まれたばかりで雛の声が小さいので、外で待機しているオス親の写真だけを紹介させていただくことにします。」

2015年8月14日(金) 頼りになるのは、やはり、歴代の自育系でしょう
ピーちゃん:「おっさん、お盆休みと言ってる場合じゃないよ!今度は、GFP180のペアの子が孵ってるから、しっかり見ろよな。だから、早く掃除をしとけと言っただろ!」
飼い主:「えええ、どこの棚の子だったかな? そうか庭箱にいる子で、赤頭シルバー×黒頭ノーマル/ブルーのペアだな。」
アオちゃん2世:「そうです。両方ともベテランの自育系の親で育った子達です。どちらかというとオスの方が子育て熱心なように思えます。実は、このペアの雛達は、幼鳥の頃からオスとメスが判別できる組合せにしているんですよ(*^_^*)。
 今年は猛暑の夏のようですが、お盆になってやっと落ち着いてきたようですので、これからますます忙しくなって来るかと思います。世話も大変になって参りますが、今期はどんな珍しい子が誕生するのだろうか? 自育の確率はどうだろうか? 実験している子達はどうなるだろうか? 等 楽しみもたくさんあることと思います。
 では、親達の写真と雛の元気な鳴き声をご紹介させていただきましょう。」

雛の鳴き声をお聞きになりたい方は、下記のアイコンをクリックしてください。

2015年8月13日(木) 今期の一番は?
飼い主:「本日、GFP185のペアの子が初めて巣からでてきました。今期(2015年7月~)になって一番最初に出てきた子で、もちろん、自育です。体格は気候があまり良くないことも有、少し小さいようですが、人間を怖がってはいないようです。」
ピーちゃん:
「えっ、何か数年前も気候のせいにしていたことがあったな!憶えてるぞ!!下手な奴ほど・・・じゃないかな。
 それと人を怖がらない子は、元気でない場合があるので、今後、注意して見ないとね。あ、でも親のメスが、LGP29番の血を受け継いでいるから大丈夫か。」
アオちゃん2世:「GFP185番の親は、仮母で育った赤頭ブルーと自育で育った黒頭ノーマルのペアになります。このメスの方は、自育で大活躍の上、美鳥(美人)でもあるLGP29番のペアの子なので自育しても珍しくはありません。しかし、巣引き中にオスの行動が少し心もとない感じでしたので心配していましたが、どうにか無事に雛が巣からでてきました。今期最初の雛登場です。ばんざーい!」
飼い主:「え、アオちゃんが ばんざーい ということは、自育は危なかったということ見たいですね?」
ピーちゃん:「産まれた時から知っている子達の様子を見て、わからないおっさんは、言ってもわからんだろ!!というか、ちゃんと見てたのか??」
飼い主:「いや、ちゃんと毎日世話してた ですよ。」
ピーちゃん・アオちゃん2世:「世話ねぇ・・・。」


2015年7月19日(日) やはり、微妙な子が時々いますねシリーズ 続編
飼い主:「7月1日の日にご紹介した微妙な色合いの子は、少し体系が悪く心配なのですが、今日も元気に遊んでいます。ちなみに生まれは、2014年3月11日です。」

ピーちゃん:「何か、やわらかいブルーで包まれているようで、見慣れるとそれなりに面白い色ですな。もっと作出しても良いかもしれません?でも、体系はいただけませんね!」
アオちゃん2世:「微妙な色の子は他にもいますよ。写真では、実物と色が異なっていますのでわかりにくいと思いますが、下の写真の子も変わった色です。ダイリュートのようですが、何とも言えません。白胸ではなくて藤胸のパステルイエロー/ブルーなんです。」

飼い主:「まあ、今のところ私が気に入っているのは、ブルーの赤目系のメスである下記の写真の子でしょうか???」

ピーちゃん:「何で???なの!!」
飼い主:「いや、一番上の写真の子も、真ん中の子も良いと思うし、それ以外に今迄に紹介させていただいた子もいるし、他にもシルバーやノーマル、イエロー等でも変わった色で綺麗な子がいるし・・・・。」
ピーちゃん・アオちゃん2世:「ダメだ、こりゃ」

2015年7月1日(水) やはり、微妙な子が時々いますね
飼い主:「最近、微妙な色合いの子が以前に比べて増えてきたような気がしますね。まだ、2回目の換羽が完全に終了していないとはいえ、この子も微妙な色なんです。」
ピーちゃん:
「おっさんの、異品種交配の仕方が悪いんだろ!」
アオちゃん2世:「この子は、赤頭パステルイエロー/ブルーなんですが、背中の色が珍しい色になっています。2回目の換羽終了前の写真ですが、終了したとしても大きくはかわることはないでしょう。」
飼い主:「背中がブルーぽくって、いいんでないかい!!まあ、だから家に置いておいたんだけど。」
ピーちゃん・アオちゃん2世:「・・・・。綺麗な色彩の子を作出するのは大歓迎ですが、汚くなるのは嫌ですね。そういう意味でこの子は微妙でしょう。」


2015年6月29日(月) そう言われてみると なるほど なるほど
 最近、「私は初心者なのですが、いきなりコキンチョウを飼っても大丈夫なのでしょうか?」とか「コキンチョウ(小鳥)を飼うのは初めてなので、どんな物を最初そろえればよいのでしょうか?」という質問をいただきます。
 その時、私は、「えっ、何で」という思いが一瞬頭をよぎりましたが、同時に「そうか!私のホームページは初心者向けに書いてある所が少ないな!」と気付かされました。そういえば、私どものコキンチョウを購入される方のほとんどの方が経験者なので、何時も経験者を相手に考えていたように思います。昨今、コキンチョウの自育も増えてきましたし、一般的に昔に比べて飼うノウハウも蓄積され、より安全に飼うことができるようになってきたので、初心者にとっても随分飼いやすくなってきたように思います。実際、コキンチョウは、一般に言われている程、弱いということは全くなく、定石通り飼っていれば簡単に落鳥することなどありません!!!ただ、確実に言えることは、環境の変化には弱い(←ここ注意点)ということぐらいでしょう。ここの所をクリアすれば、飼っていて全然問題はなく、美しい姿に感動したり、性格的にも笑えたり、癒してくれたり、子孫を残したり、腹が立ったり?する 非常に楽しい小鳥なんですね。
アオちゃん2世:「えっ、腹が立つということは・・・流石にないですよね?」
ピーちゃん:「あるよ!」
アオちゃん2世:「あるの? でも、怒られたこともないし、餌を糞で汚くすることも少ないし、・・・・。」
ピーちゃん:「あるよ!」
飼い主:「何だその会話!ドラマの見すぎとちゃう? 
 まあ、しいて言えば、あなた達が若い頃の話かな?一度捕まえられた経験があると・・・。掃除をしようとすると・・・。何か何時も持たない物を持つと・・・。そう、バタバタパニックを起こすんです。でも、時間がたつごとに静かになって馴れてくる子が多いから不思議なんですけれどもね。また、知らない方がいらした時も・・・。」
 私は、初めて私どものホームページをご覧いただく人のために、[飼育鳥の紹介とホームページの案内役について]というページを作っており、その中に「昔のように小鳥を飼う方が増えればと思い、動物取扱業登録をしホームページを開設いたしました。」という思いを書いてあることをすっかり忘れていました。初心を思い出させていただき、誠にありがたい限りです。そういうことなので、早速ではございますが、コキンチョウ飼育の勧め(初心者編)を少しずつ掲載して行きたいと思います。これを機にコキンチョウを飼う方がますます増えていただければいいのですが・・・。
※この内容は、コキンチョウ飼育の勧め(初心者編)という項目にして掲載していきます。
ピーちゃん:「初心者の皆様、訳がわからない説明の時もあるかもしれませんが、どうか、私達を信じて見てやってください。」
アオちゃん2世:「飼い主さん自身の飼育や繁殖の経験(2015年6月現在でも、コキンチョウは105ペア+老鳥αを飼育中。幼鳥、若鳥除く。)に基づいての説明になりますので、きっと皆様のお役にたてるものと思います。見ないと損しますよ(*^_^*)どうかよろしくお願いします<(_ _)>」
飼い主:「おいおい、ちょっと、ちょっと、お二人さん!!仲間を増やしたい気持ちはわかりますが、そこまで、詳細に書く時間もないので、あまり、あおらないでくださいよね(*^_^*)」
ピーちゃん:「ところで、今回は飼育している僕達の羽数を正しく書いているんだけれども、どうしたのかな。何時も実際より少なめに書く人なのに・・・。」
アオちゃん2世:「ああ、それね。性格的には実際より少なめに書く人なんですが、今年は動物取扱業の更新年で、実際に保健所の方も見に来られたからなんです。」
飼い主:「てへっ!といえばいいのかな?」

2015年6月20日(土) 3羽揃ってご挨拶
飼い主:「6月15日に紹介させていただきました、今期最後の自育のラストバッターGFP129番の子供達が3羽揃って出てきていますので、ご紹介致します。みんな、ちゃんと挨拶をするんだよ。」
ピーちゃん:「というより、おっさん(当然飼い主さんのことですので念のため)何するの?という感じだな!」
アオちゃん2世:「ノーマル/ブルーが2羽、ブルーが1羽ですね。みんなカメラにビックリしているようです。」
※アオちゃんのワンポイント講座
 もう、皆様ご存知だと思いますが、ノーマル/ブルー×ブルーのペアの子供の場合、ノーマルである場合は必ずブルースプリットを持つことになり、ノーマル/ブルーと書きます。
 もし、親がノーマル×ブルーであれば、ブルーの子は通常生まれず、全員、ノーマル/ブルーになります。

2015年6月17日(水) ピーちゃん覚悟!!
ピーちゃん:「おっさん、何をニタニタしているんだよ。気持ち悪いな!」
飼い主:「あのね。まだ、換羽の途中だと思いますが、足の爪が伸びているので、お切りしましょうかね(*^_^*)」
ピーちゃん:「いらんわ、まだ、行けるから。来るなー・・・・。いやだー・・・!」
アオちゃん2世:「巣に足を引っ掛けると危ないし、身だしなみは大切ですよ。明日も来客があるのですから。」


2015年6月15日(月) 今期の自育のラストバッターはGFP129番
ピーちゃん:「さて、今期も早くも終わろうとしています。UBIでは7月からは新しい期となり、新人達も巣引きの準備に入ります。そういう状況の中で、今期最後の自育の子供達が無事出てきました。」
アオちゃん2世:「ここまでくれば、自育成功です。正しい飼い方をすれば簡単には落鳥しませんからね。この子達は、6月6日の一言で紹介させていただいたGFP129番の子供達です。全部で3羽のようです。少し少ない羽数ですが、メスの頭を見れば・・・!!少し眩しいようですが、上等でしょう!良く頑張りました。」
飼い主:「えーと、・・・」
ピーちゃん:「それでは、皆様元気な雛の写真をご覧ください。」
飼い主:「ぁあれ、ちょっと、私は?まだ、何も言っていないんだけど・・・。」



2015年6月12日(金) あれ、今期の卒業式は?
アオちゃん2世:「飼い主さん、今期の卒業式はどうするのですか?」
飼い主:「しまった。今年は、車も新しくしたり、動物取扱業の更新があったり、十姉妹さんを大幅に減らして飼育室の模様替えをしたりで、いろいろと忙しくバタバタしていて完全に忘れてたよ。」
ピーちゃん:「どうするんだよ!毎年恒例の卒業式を忘れるなんて!!もう、卒業生は、ほとんどいなくなってるよ。私は、死んでも死に切れませんよ。」
飼い主:「とほほ。許してちょうだい!!<(_ _)> そうだ、とりあえず静かなヒットの黄頭白胸イエローの綺麗な姿を見ていただきましょう。あ と は どうするか考えて見ますが・・・・。(>_<)」

向かって左から
黄頭白胸イエローメス(SF)、黄頭白胸イエローオス(DF)、黄頭藤胸イエローオス(DF)
ちなみに右端は 黒頭白胸イエローメス(SF)  になります。
飼い主:「実際に見た感じは、白に近い藤胸の方が、私は綺麗に見えるような気がします。いや、そうじゃないかなと思います。でも、白でも・・・」
ピーちゃん:「要は、おっさんは、品種はどうでもいいんだろ!人間が手乗りにした不自然な馴れではなく、自然と心が通じるような子が好みなんだよね!! 手乗りにした子達は、性格が変わっているとか言ってたもんね。」
飼い主:「そっ、その通りかも!!!」
アオちゃん2世:「とはいうものの、UBIには非常に多くの品種がいますよね。そればかりか、特殊な子まで・・・。だから逆に全く品種にこだわっていないとも言えるのでは・・・?」

2015年6月6日(土) まだ まだ まだ やれるよ♪♪
ピーちゃん:「GFP129番のペア達は、まだ、子育てに頑張っているんだよ。まだ、姿は見えないようですが、おそらく最後まで自育するに違いないですよ!今期(UBIでは、7月から翌年の6月迄をひとつの期にしています。)も終わろうとしているのに大したもんだ。」
飼い主:「このペアのメスの方は、雑居していた時に頭をつつかれ既に禿げた状態でペア組みにしたんです。そういえば、皆様の中にも記憶にある方がいらっしゃると思いますが、訳有コキンで特価にて販売した子達の中から、禿の大きい子を選んでペアにしたんです。やってくれましたね!!」
アオちゃん2世:「そういえば、最近写したビデオがありますので、紹介させていただきます。禿げた頭でも頑張って自育しています。本日6月6日時点でも、雛達の鳴き声は聞こえていますよ。」

ビデオをご覧になりたい方は、画像をクリックしてください。

2015年5月26日(火) 産卵や子育てに頑張っていた親達はまだ換羽中
ピーちゃん:「幼鳥達の初めての換羽が、もうすぐ、終了だな。遅く産まれた子を除いては、ほとんど綺麗になっているよ!!」


飼い主:「何か、今迄見ていた幼鳥達が色鮮やかに変身するので、親たちより綺麗に見えます。」
ピーちゃん:「私の好みとしては若い方が・・・。」
飼い主:「親達は少し遅れての換羽で、現在、まだ、換羽中の者が多いのでなおさらです。親達の換羽が終了し、より綺麗になるには、もう少し時間がかかります。」
アオちゃん2世:「今でも子育て中のペア達もいます。頑張って最後までお願いします。
 それでは、せっかくですから、今回は、換羽中である親達の中で特殊なコキンチョウ達(ダイリュート、赤目含む)の一部を見ていただきたいと思います。」
ピーちゃん:「現在の冴えない姿を見ておくのも良いですよ。」
飼い主:「なして???」



↑向かって左側のブルーの子だけが普通の子になります。

2015年5月20日(水) あまり人気のない品種でもコキンチョウです!
ピーちゃん:「ノーマルとイエローの黒頭は、あまり人気がないのはどうしてでしょう?」
アオちゃん2世:「確かにその傾向は統計的には否定できないように思えます。私は、全体の色合いの好みではないかと推測しています。確かに、イエローもノーマルもくっきりとした赤の方が綺麗に見えるということで、私達の特徴に良く合っているのでしょう。但し、唯一、ブルーにつきましては、黒頭の方が、頭の周りの光るような青が赤頭に比べて、綺麗に出やすいというような品種もあります。なので、ブルーの黒頭の方は他の品種同様、普通に人気があります。」
飼い主:「私といたしましては、そんなのはどちらでも、どうでもいいと思っていましたが、ふと気付けば、そういう私自身も黒頭の作出に消極的だったかもしれません。(反省)
 ちなみに今期の幼鳥の黒頭パステルイエローのオスと黒頭白胸イエローのメスの換羽終了直前の姿を見てやってください。」


※アオちゃんのワンポイント講座
 黒頭白胸イエローの頭の色は、実際には白く見えます。それは、ボディの色が黄色になっている影響を受けているのです。決して、白頭と言う遺伝子があるわけではありません。

2015年5月13日(水) 大掃除の季節・・・ダウンサイジングへ
飼い主:「幼鳥も成鳥も換羽が進んでいます。幼鳥の方は、もう少しで終了しますが、今の時期は抜けた羽でケージや床がすぐに汚れてしまいます。」
ピーちゃん:「今年もちゃんとケージの大掃除をしてくださいよ!」
飼い主:「はいはい、もうすでに大掃除に突入していますよ。ただ、十姉妹さん達を極端に減らしたので、以前より楽になっています。まあ、これもダウンサイジングの一つでしょうか?」
ピーちゃん:「十姉妹さん達を少なくして、僕らの面倒をしっかり見る。全体の数は減っても僕達の数は増えるという良い傾向ですね。そういえば、飼い主さんが使用している車の方もダウンサイジングし買い替えたんですよね。」
アオちゃん2世:「そうなんです。環境にも良いように、3000ccの車から2000ccの車に買い替えたわけです。当然、エコカー減税に対応出来ている訳ですが、ターボエンジンで馬力や走行性能は以前の3000ccの車より大きくアップしているということで、その面では飼い主さんは喜んでいるようです。」
飼い主:「あ、車ね。現在の車が納車された時、その車のNoを見てビックリしたんです。希望Noなんですが、なんと数字の前のひらがなの部分も以前の車と一緒で、 香川330 の最後のゼロが5になり 香川335 と変更になっただけで後は全部一緒だったんですよ。何か、長く乗って特別な思い出の多い前の車の魂が乗り移っているかのような感じを受け、すぐに新しい車も気に入りました!」
ピーちゃん:「だって、数字の4ケタを希望番号で指定しているんだから、その部分は当然同じですよね。あと、ひらがなの部分も偶然一緒だったと言うだけではないですか?確率的には、起こりえますよね。まあ、偶然でしょう!」
飼い主:「そうかもしれないんですが、新車に乗れば乗る程、色々な意味で偶然ではないような気がしてきています。それに、登録のタイミングが、一人でも先にその番号で登録されたなら平仮名は変わっていたのですから。」
アオちゃん2世:「そういえば、飼い主さんは小さいころから機械との相性が良いように聞いています。何か通じるものがあるのかも知れません。
 人間の脳のような非常に複雑なネットワークから心というものが存在してくるのではないかという説もあるようですから、将来、非常に複雑なネットワークを持った機械が出来た時に、機械にも心が存在するようになるかもしれません。」
ピーちゃん:「それで、今度の車は全体的にはどうなんですか?」
飼い主:「走行性能(馬力やトルク、ハンドリングの切れ等)は非常に良いのですが、エアコンの吹き出し口の角度の調整が自由に出来ないのが気に入りません。以前の車に比べると吹き出し口を大きく上に向けることができません。試乗の時はそんな調整はしないし、冬だと吹き出し口は下に向けますので上向きにする夏でないとわからない所です。以前の車は、頭の斜め上に冷風が通り冷気が上からやんわりと落ちてくる感覚で非常に心地よかったのですが、今度の車は直接風が顔にあたって、それ以上、上には向かないので困ります。ただ、冷えないと言うことはありません。
 まあ、走行性能がアップした分、内装やエアコン等が多少悪くなっているという感じなのですが、全輪駆動でトルクも有、燃費も前より良いので全体的には気にいっています。」
アオちゃん2世:「まあ、一長一短と言う所でしょう。でも、エアコンの吹き出し口なんかは、簡単に変更できるように思える所です。当然、15年も経てば技術も進歩しますから、全体的には気に入っているということのようです。
 まあ、とにかく鳥も車も”ダウンサイジング採用”と言う所でしょう。」
バトンタッチ

2015年4月16日(木) 動物取扱業更新
飼い主:「本日、第一種動物取扱業登録更新の書類の提出に行って参りました。既に現状を視察に来て頂いていたので何事もなく更新終了です。最初の登録時の羽数と大きく違って更新となったのが、コキンチョウと十姉妹ですね。」
ピーちゃん:「僕たちは当然増えていますね。もっとどんどん増やしていただいて結構です!!」
アオちゃん2世:「でも、十姉妹さん達をこんなに減らすとは、飼い主さんも予定外のことだったと思います。現在、既に十姉妹さんは1ペアも僕達の仲間の雛を育成していない状況なので驚きです。一部の方はご存知だと思いますが、若鳥は相当数里親に出し、親のペア達は会員や仮母親に使用したいと言う方にお分けしたので大きく減っています。」
飼い主:「そうなんです。私も驚いているんですが、コキンチョウの自育が思ったより順調に推移しているので、今期からほぼ完全に方向転換したというわけなのです。もちろん、コキンチョウの雛達は現在でも自育で育っています。今日も今期が最初の繁殖期となるパステルイエローのペアが初めて雛を孵したようです。」
ピーちゃん・アオちゃん2世:「成功を祈ります!!!」

2015年4月2日(木) ノーマル/ブルーなのかブルーなのか?のペア→自育に成功
飼い主:「下記の3月15日に紹介させていただいた、色合いがよくわからないメスのペアの自育に成功しました。ばんざーい!!」
ピーちゃん:「ノーマル/ブルーとブルーの雛が出てきているようですね。つまり、メス親の品種は最初の予想通りノーマル/ブルーと言うことで一見落着(一件落着)でしょう。」
アオちゃん2世:「そうですね。でも、雛の第1回目の換羽が終了した時のブルーの色合いはどうなるのでしょうか?」
飼い主:「まあ、普通のブルーになる確率が高いと思いますが、今後も成長を見守って行きましょう。」

2015年3月15日(日) ノーマル/ブルーなのかブルーなのか?の雛はどうなる?
飼い主:「去年の8月28日に紹介させていただいた、ノーマル/ブルーなのかブルーなのかわからないメスが、今回、初めての自育に挑戦することになりました。どんな子ができるのか楽しみですが、まずは、自育に成功することが第一条件です。」
ピーちゃん:「コキンチョウのページの項目の中で、2014年(平成26年)残しておきたい一言集(コキンチョウ編)の8月28日の所に記載させていただいております。姿を見ると、頭が赤く見えるのと羽の一部が緑なのでノーマル/ブルーのような気もしますが、お腹は黄色が薄く白に近くなっていて、羽は半分くらいがブルーになっているようなのでブルーとも言えそうなんです。現在も、ややブルーの部分が強くなったようなんですが、やはり、中間という感じです。まあ、ノーマル/ブルーかなとは思うのですが・・・。ちなみに、2014年8月28日時点の写真は、

正面から見ると

後ろから見ると(中央の子)
です。」
アオちゃん2世:「現在は、赤頭ブルーのオスと一緒になり、初めての自育に挑戦中です。巣の中から、雛の鳴き声が聞こえてはいるのですが、雛が生まれてから、まだ数日しかたっていないので成功するかどうか心配です。」
飼い主:「しかも、下記の写真を撮った時は2羽とも外へ出てたし・・・。大丈夫でしょうか。」
ピーちゃん:「あんたが近付かなければ大丈夫と何時も言っているじゃないか!!」
飼い主:「でも、皆さんに紹介するためには現在の写真を取らなければならないから、仕方ないんです。でも、このペアの自育だけはうまく行ってほしいんです。謎を解明できる可能性がありますから、なおさらなんです。」
アオちゃん2世:「このペアから子供が取れると、わかりにくいメスの品種が推測できる可能性があるため、自育を成功させることに、飼い主さんは他のペアより力が入っているようです。でも、”失敗も又良”と言う感じで、他のペアと同じように、あせらずに落ち着いて見守ってやりましょう。あまり、期待が大きいと失敗した時にがっかりしますからね。それと、その変わったメスの品種と言うのは、遺伝的に言うと、正しくはノーマルかノーマル/ブルーかブルーのいずれかになるんです。」
ピーちゃん:「下記の写真は、本日、暗くなりかけた夕方に撮ったペアの写真です。向かって、左側が品種が良くわからないメスです。」

2015年1月19日(月) 福岡市の会員S様コキンチョウの自育に成功
ピーちゃん:「福岡市の会員S様がコキンチョウの自育に成功されました。おめでとうございます。拍手!!パチパチパチ!!無理をせず、自然に任せる心境になったところが良かったのではないかと思います。」
飼い主:「16日(金)にメールをいただいたのですが、一昨日は十姉妹の若鳥のチェック、昨日は久々、県外の小鳥店へ出かけて来ましたのでアップすることができず、今日になってしまいました。送っていただいた写真のコキンチョウ達の元気そうな姿を見るとこちらもうれしくなります。親達の顔を見ると、頑張ってやっている様子が伝わってきて懐かしくなります。最初、奥様と共に遠い所を来所いただき、コキンチョウをお渡しした時のことが思い出されます。本当に良かったです。」
アオちゃん2世:「苦労されて成功する方、最初から成功する方、最初はうまく行くのだがだんだんとうまくいかないようになる方、その逆の方等いらっしゃいます。私共のコキンチョウも1羽1羽違うように、飼育も同じ様には行きません。成功の裏には、いろんなドラマがありますね。
 詳細は、いずれ、コキンチョウのページに記載したいと思っています。」


★鳥たちが驚かないようにフラッシュレスで自然の姿を撮影しております。お見苦しい点が多くございますがご了承ください。

コキンチョウへ

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