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2019年(平成31年・令和元年)残しておきたい一言集(コキンチョウ編) 

2019年9月26日(木) アオちゃん2世引退 → アオちゃん3世登場
アオちゃん2世:「皆様、長い間、私のつたない話にお付き合いいただきまして、誠にありがとうございました。私共、5歳になった時点で引退を希望しておりましたが、飼い主さんの強い要望により、ここまで頑張ってきたのですが、この辺で引退させていただきたいと思います。」
飼い主:「誠に残念なことなのですが、だんだんと寒さに向かっていく季節になり、体力も随分衰えてきましたので、この辺で引退させてあげたいと思います。」
ピーちゃん2世:「アオちゃん先輩、本当にありがとうございます。残る鳥生、ゆっくりと過ごしてください。おっさんが、必ず最後まで面倒見るから!」
飼い主:「もちろんです。現時点でも、初代アオちゃんよりは2年程長く生きてはいますが、まだまだ、長生きしてもらいたいものです。では、アオちゃん、アオちゃん3世への引継ぎをよろしくお願いいたします。」
アオちゃん2世:「了解です。では、アオちゃん3世を紹介させていただきます。2019年1月24日生まれの赤頭白胸ブルーコキンチョウになります。少し体が弱いところもあるようですが、現在、既に鳥生で一番最初の子育てをしています。最初ということもあり必死で子供を育てているようではありますが、案内役としても是非頑張って活躍してもらいたいものです。」
アオちゃん3世:「分かりました。両方頑張ってやっていきたいと思いますので、皆様、どうかよろしくお願い申し上げます。」
アオちゃん3世

2019年9月23日(月) 赤頭ノーマルコキンチョウのメス
飼い主:「今年、コキンチョウを持って帰られた方の中に 赤頭ノーマルコキンチョウのメスがいるなあ と関心を示された方がいらっしゃいました。その時は、 え、何で、どういうこと? と疑問に思っていたのですが、そういえば、最近は昔ほどは見かけなくなってきているような気もします。」
ピーちゃん2世:「確かに赤頭ノーマルコキンチョウのオスは多いように感じますが、昔に比べて、メスの方は少なくなって来ているように感じるわなあー。家の場合は確実に昔よりは少なくなっているよな。」
アオちゃん2世:「そうですね。家も昔はたくさんいましたが、いろんな品種を飼育しだしてからは確かに少なくなっているように思います。遺伝的に、メスの子供の場合は親のオスが赤頭であっても黒頭のスプリットを持っていれば、赤頭と黒頭のメスが生まれてくるということや、意図的にブルーの黒頭の作出もしているせいかなと思います。ただ、多くの品種を作出するということは一つの品種の羽数はおのずと少なくなってくるということでもあります。」
飼い主:「そうですね。まあ、特にどうのこうのということはありませんので、元気な赤頭ノーマルコキンチョウのメスの姿を見てやっていただければと思います !(^^)!。」
赤頭ノーマルコキンチョウ メス

2019年9月2日(月)  片目君、綺麗になっています
飼い主:「以前紹介させていただいていた片目の子ですが、どうなるか心配していましたが、どうやら換羽も無事終了したようで良かったです。」
ピーちゃん2世:「元気なので問題無だな。まあ、のんびり鳥生を楽しもうじゃないか!アハハハ。」
アオちゃん2世:「少し換羽に時間がかかりどうなるかと心配していましたが、どうやら無事に換羽も終了し、毎日、元気に過ごしているようで何よりです。どうぞ、元気な片目君を見てやってください。」
右目だけのコキンチョウ
体の左側です

2019年8月27日(火) コキンチョウの1年生も遅ればせながら繁殖スタートです
飼い主:「気候のせいもあり、小鳥達が活気付いていますが、今年が始めての繁殖期を迎えるコキンチョウの1年生のペアにも雛が産まれ始めています。GFP1923のペア(赤頭白胸ブルー×黄頭ノーマル/ブルー)の雛は本日孵りました。2年生、3年生、そして1年生も繁殖のスタートとなりました。」
ピーちゃん2世:「おっさん、その雛は今日孵ったのではなく昨日孵ったんだぞ!」
飼い主:「そうなの? でも1日くらい、違ってもいいんじゃないでしょうかねぇ。」
ピーちゃん2世:「じゃ、あんたは誕生日が1日違っても良いというのか?」
飼い主:「え、そういわれると、いいような、悪いような・・・。」
アオちゃん2世:「まあまあ、通常、私達の雛は1羽でありませんし、全員が同じ日に孵ったいう現象は少ないと思います。だから、少々の違いは勘弁してあげましょう。」
ということで、今年は気候が良いので早くも1年生達の繁殖がスタートした模様です。
飼い主:「この分だと、また、追い込みケージが足らなくなり、困りそうな予感が・・・。」
ピーちゃん2世:「<(`^´)>」
飼い主:「何で威張ってる!わけわからんわ。」

2019年8月24日(土) 今期最初の幼鳥達の巣立ちです
飼い主:「今期になり最初に産まれたGFP1827の雛5羽全員が順調に育ち、今日、親元から離れ追い込みのケージに移りました。いよいよ、鳥生の始まりです。希望をもって進んで行きましょう。」
アオちゃん2世:「本日は、誠におめでとうございます。これからは、自分の力で道を切り開いて進んで行ってください。鳥生楽しいことばかりではありません。苦しことや悲しいこともたくさんあります。でも、負けずに最後まで生き抜きましょう。そのためにも、1日1日を大切にしましょう。」
ピーちゃん2世:「自分の力では、どうしようもないこともある。しかし、信念を持って行動すれば、例え、崩れの中にあったとしても、必ず道は開けてくる。頑張れ。」
飼い主:「えぇー、どうしたの?・・・。ピーちゃんの言葉とは思えないんですが。しかも、頑張ってという言葉は私がいつも言っているんですが・・・。 これじゃ、私の言葉がかすんじゃうなあー。  ・・・  ああ、、それが狙いか!」
ピーちゃん2世:「やっとわかったか。まあ、こういう場ではおっさんの挨拶は不要ということだ。」
飼い主:「そこまで言うか・・・」
2019年8月24日 巣だったコキンチョウの幼鳥達

2019年8月19日(月) コキンチョウの3年生も繁殖スタートとなりました
飼い主:「今期で3回目の繁殖期を迎える3年生の中に、雛を孵したペア達が出始めています。そうです。あちこちでコキンチョウ達の雛の鳴き声が聞こえる季節になって参りました。」
ピーちゃん2世:「台風の後、朝晩が少し涼しくなったようですので、みんなも本番に向かってそろそろ準備を始めたようですなあぁ。 といっても、まだまだ、日中は暑いので  あわてない あわてない  一休み 一休み。」
飼い主:「・・・」
アオちゃん2世:「3年生も2年生に続き頑張ってくれているようです。そして、最後になりましたが、今期初めての繁殖期を迎える、まだあどけなさも残る1年生達も、そろそろ繁殖の準備をし始めても良いでしょう。但し、誕生日によって状況は異なってきますので、遅生まれの子達は、まだまだ、繁殖は先にしてあげましょう。」
ピーちゃん夫婦
※向かって右側の子が2年生のピーちゃん2世です。そうなんです。ピーちゃん夫妻をご覧いただいた方は、あれっ?と思われたに違いないと思いますが、奥さんの頭の毛は現在は綺麗に治っています。

2019年8月12日(月) 次に姿を見せた雛は
飼い主:「今期、2番目に巣に姿を見せた雛はGFP1846Aのペアの雛です。ということは、雛が孵ったペアの順番で順調に姿を見せているという状況です。まあ、普通であれば当然そうなります。このペアの雛は前期は平均5羽程育てていましたので、今回は少し少なかったようです。」
アオちゃん2世:「前期は、メスが若かったのでスロースタートとなり、繁殖回数も少なかったようです。ところが、今回は、非常に早いスタートとなり、いろんな面でベストコンディションではなかったように思われます。」
ピーちゃん2世:「まあ、暑いのに、そんなに無理してあわてる必要はない。ゆっくり行けばいいんだよ。」
飼い主:「まさしくその通りです! ピーちゃんとは思えない、優しいお言葉、ありがとうございます。」
ピーちゃん2世:「<(`^´)> ピーちゃんとは思えない というのは余計だな。」
今期(2019年度)2番目に巣から顔を出したコキンチョウの雛達

2019年8月11日(日) 全員巣から出てきたと思ったのですが・・・
飼い主:「今期、最初のGFP1827ペアの雛が顔を出し、そして、みんなそろって巣から出てきたようなので写真を写したのですが、雛が4羽というのは何かしっくりこないような・・・」
ピーちゃん2世:「バカ!全部で5羽生まれたと私は聞いてるぜ。まだ巣の中にいるのと違うか?もう、巣の中を覗いても大丈夫だから見てみろよ。」
ということで、巣の中を覗いてみると
飼い主:「いました。いました。あと1羽います。ということは、全部で5羽ということになります。ピーちゃんに叱られながら、最初見た時は、2羽孵っていてそのほかに3個ぐらい有精卵と思われる卵がありましたので、少し気にはなっていたのです。最後の1羽が、こんなに成長が遅れるとは思わなかったです。」
アオちゃん2世:「このペアが雛を5羽育てたのは今回が初めてです。何時もは、3羽前後といったところでしょうか。2年目でようやく色々なことに慣れてきたようです。暑い中、ご苦労様です。」
2019年8月 コキンチョウの雛達

2019年8月8日(木) 今期最初の雛が姿を見せました
飼い主:「今期(7月~)に入り、最初の雛が巣から出てきました。」
ピーちゃん2世:「おっさん!そのペアの雛が出てきた話も良いけど
飼い主:「はいはい、GFP1839のペアの子が本日孵っているということですよね。知ってまーす。もう既に対応済みです。」
ピーちゃん2世: ・・・そうなんだ。残念、ハハハ。」
飼い主:「はあ、何でそうなるの。しっかり対応しているのだから、ハハハじゃなくて今回は褒めてくれてもいいんじゃないか。」
ピーちゃん2世:「でも、癖になると困るからな。」
アオちゃん2世:「では、皆様、今日は巣から今季一番に出てきた雛の写真をご覧ください。」
今期一番に姿を現したコキンチョウの雛
ピーちゃん2世:「うん?今回の写真は大きいぞ! 何か意味があるのか?」
飼い主:「いいえ、特に深い意味はないのですが、あなた達を主に写していたカメラを替えたので、大きくして見ました。」
アオちゃん2世:「カメラにつきましては、また、後日お話させていただきます。」

2019年8月6日(火) コキンチョウの子育て → 只今フライングラッシュ
飼い主:「現在、コキンチョウの9ペアが雛を育てています。例年よりも随分早いスタートとなりました。」
アオちゃん2世:「でも、皆様、今年、私共から若鳥を持って帰られた方は、焦らずにもう少し待ちましょう。暑い時期に無理をしても良いことはありません。今、雛を孵しているのは、すべて、2年目の繁殖期にあたるペア達です。という現象になっているのは、飼い主さんが、若鳥だけは毎年調整してくれているからです。なので、若鳥で現在雛を孵して育てているペアはいません。」
飼い主:「その通りです。西日本の方は、今の時期は良くありません。1年以上経過し環境に慣れていたとしても、ちょっとしたことで雛を頬りだしたりすることもありますし、・・・」
ピーちゃん2世:「良く言うわ!どの口がそんなことを言うのかな。まるで、僕達が悪いように言ってる。雛が生まれているのに、おっさんが気付かないので、放り出すんだろ。そんなペアが、今回も2ペアいたよな。全部おっさんが、生まれていることに気付かなかったせいだ! それが証拠に放り出した雛を慌てて巣の中に入れた後は、順調だろうが。何時ものことだけどしっかりしろよな!」
飼い主:「すいません。ごもっとも<(_ _)>です。でも、そのうちの1ペアは今迄、自育に成功していなかったものですから・・・。」
ピーちゃん2世:「言い訳無用!!  まあ、2年生のことは置いといて、皆様、今年初めての繁殖期を迎える若鳥達の繁殖は、アオちゃん先輩の言う通り、もう少し待ってやってください。」
お知らせ
※8月13日~15日はお盆休みとさせていただきます。なお、コキンチョウの若鳥が2ペアほど現時点でまだ余っておりますが、お盆明けからは飼育室でのお渡しは出来なくなりますので、何卒、ご了承ください。

2019年7月25日(木) コキンチョウの新ペアの足環をTake off
飼い主:「去年は気付くのが遅すぎて若鳥のペア達の足環を外してやることができませんでしたが、今年の若鳥ペアは、足環をのけてやることができました。」
ピーちゃん2世:「一昨年は外し、去年は付けたまま、今年は外し、じゃ来年はまた付けたままか?」
アオちゃん2世:「いいえ、そうではなく、足環はペアにした子から外していくというのが、最近の飼い主さんの考えです。足環をつけているとそれが、ケージや巣に絡まって足を痛めることがあるので、一昨年からペアになりケージが決まると足環は外してくれています。ただ、去年は繁殖とのタイミングが合わず、外すことができなかったようです。」
ピーちゃん2世:「じゃ、おっさん、やっと顔で僕達の個体の識別ができるようになったんだな。よろしい。あとは、全員にちゃんとした名前を付けろよな。」
飼い主:「あ、いや、はーぃ、というか、ペアの場合は、一つのケージの中に2羽のオスとメスがいるという状況ですので、わかるかな。アハッ。」
ピーちゃん2世:「あほらし!あ、そういえば、追い込みにいる連中はみんな足環を付けてるわ。全員覚えられないとは情けなーい!」
飼い主:「えーと、それはですね・・。追込みの場合、個体を間違えると絶対にいけませんので足環を外していません。(-_-;)」
ピーちゃん2世:「顔を覚えられないなんて、飼い主の資格は ないなー。みなさんもそう思われますよね。」
アオちゃん2世:「まあまあ、全員覚えられないという訳ではなく、ゆっくりと観察すればわかる場合もありますが、時間をかけずに、そして、決して間違えてはいけないということで付けていますので、そこのところは勘弁してあげましょう。」
飼い主:「<(_ _)>」

2019年7月24日(水) 片目のコキンチョウ、少しずつ綺麗になっています
飼い主:「以前紹介させていただきました、片目のコキンチョウですが、ゆっくりですが少しずつ綺麗になって参りました。まだまだ、完全ではありませんが、元気でおりますので一安心です。」
ピーちゃん2世:「うーん、まだまだ だな。 独眼竜と呼べる日がはたして来るのだろうか?」
アオちゃん2世:「まあ、元気に。そして先輩達のように綺麗な姿になってくれることを祈ります。」
片目のブルーコキンチョウ 換羽中
ピーちゃん2世:「最低でも、下記のような姿にはならないとな。」
黒頭ブルーコキンチョウ
飼い主:「えっ、片目ちゃんは遺伝的には黒頭ではなく赤頭だと思うんだけど。ははーん。自分達、赤頭の方が綺麗であるということを言いたかって、最低でもといったわけか? それは、どうだかな。色は、人によって好みは変わるし個体によっても差は結構ある。一概にはどっちが綺麗とかは言えない気がする。特に 」
ピーちゃん2世:「うざい! いちいち説明する必要はない!」

2019年7月21日(日) 果たして黄金ラインは存在するのか?
ピーちゃん2世:「おっさん、販売が一段落したからと言って休憩している場合じゃないぜよ! それぞれのペアの個別面談も早く済まさないと手遅だ。今日GFP1846AのペアとGFP1837Bのペアの雛が孵っているから、早く対応しなさーい。」
飼い主:「えー!早くも孵っていますか。分かりました、対応しまーす。はああ。でも、まだ、個別面談も終わっていないので繁殖させるようにはしていなのですが・・・? そういえば、数日前に雛が誕生したGFP1827の雛数も何時もより多かったです。ひょっとしたら、例年と違う今年の気候が影響しているのでしょうか?」
アオちゃん2世:「そうですね。気候の影響は大きいのではないかと思われます。でも、いろんな要素の影響もあると思われますので、直ぐには結論は出せません。例えば、現在でも検証中の黄金ラインの影響もあるのではないかとも思えます。」
飼い主:「そういえば、今回孵っている子達は、いわゆる黄金ライン上のペア達だな!ああー・・・。」
アオちゃん2世:「そうなんです。その関係もあるかもしれないんですが、そもそも黄金ラインという仮説が正しいのかどうかということさえも簡単には分かりません。飼育を繰り返し確証を得るまでには、非常に時間(年数)がかかります。でも、一つ一つ根気良く見守れば、一つの法則があるのかも知れません。実に面白いですねぇ。考えるだけで、ぞくぞくしまーす。ある法則に従って動いているとすれば、その法則は導き出せるということになり、非常に興味が湧いてくる事柄になります。」
ピーちゃん2世・飼い主:「・・・」
アオちゃん2世:「あ、そういえば、初めて黄金ラインということを話題にしましたので、それについて説明させていただきます。まず、私共の飼育室をご覧いただいた方はご存知だと思うのですが、飼育室の空間はすべてつながっているのですが、いくつかの異なった小さな部屋に分かれています。その中の部屋について、黄金ラインと名付けた自育しやすくなるライン(≒場所)が存在するのではないかという仮説なのです。ある部屋では、その黄金ライン上のペア達は上手いとか下手だとかは別にして、100%自育に成功しているという現象があります。そのライン上のペア達を大きく変えたことは、まだないのですが、多少ペアを代えてみてもその仮説は成り立っています。ところが、不思議と別の部屋では、そのようなラインは見当たりそうにありません。」
ピーちゃん2世:「そこで、何か影響していることがあるのではないかということになるわけだ。まず、一番に疑われるのは、みんなが一斉に飛んでざわつくネズミ等の影響ではないか?という疑問だ。次に考えられるのが、見知らぬ人の出入りの影響では?ということが、直ぐに思いつく事柄だ。」
飼い主:「そこは、非常に難しいところなのですが、確かに黄金ラインが存在すると思われる部屋は一番奥にあり、見ていただくことが少ない部屋になっています。」
アオちゃん2世:「このことを立証するのは非常に困難だとは思われますが、これからも引き続き見守っていきたいと思っています。実は、原則として繁殖時期のコキンチョウの飼育室への出入りをお断りさせていただいているのは、このラインの検証のためでもあった訳なのです。もちろん、他にもいろいろと理由はありますので、販売時(非繁殖期)以外のコキンチョウの飼育室への立ち入りは、皆様、どうぞお許しください。」

2019年7月15日(月) 何時もの面談開始 → 遅い! → 既に雛誕生
飼い主:「では、期の始めですから何時ものように個別に面談をして行きましょう!」
ピーちゃん2世:「よろしい、それでは、チェックを始めます。まず、質問に答えてください。あなたの分類はなんですか?」
飼い主:「えっ、あ、はい、人類でホモ・サピエンスですが。」
ピーちゃん2世:「もっと詳しく分類するとどうなります?」
飼い主:「そうですね。黄色人種であり日本人といったところでしょうか。」
ピーちゃん2世:「そのようですね。では、最近、体の調子の悪いところや、住まい等についての問題点はありますか?」
飼い主:「最近、少々疲れ気味ですが、特に悪いところはありませんので、新期に入り引き続き頑張らなくてはと思っています。」
ピーちゃん2世:「そうですか。何を頑張るのかよく分かりませんが、あなたの今後の繁殖予定についてはどうなっていますか?」
飼い主:「え、私の・・・? いえいえ、もう歳なのでその予定は全くありません。  というか、何で私が答えているんだよ。 違うだろ、私が今期初めての繁殖期を迎える若鳥ペアーから順に、1ペアずつ詳細にチェックしていくんだよ。」
ピーちゃん2世:「そんなこと知ってるけど、何時も面談の開始が遅いので困るんだなあ!。何時もの調子で、今期で2回目の繁殖期に入るGFP1827のペアの雛が、既に孵っているということに今だ気付いていないんだ。ほんと皆様、どう思われますか。こういうおっさんの怠慢許せますか? ほんとしっかりしろよ、おっさん!」
飼い主:「え、そ そうなんですか。す、すいません。急ぎまーす。 じゃ、まずは、孵っているGFP1827ペアのチェックからと・・・。おお、2羽程孵っていますね。まだ孵りそうな卵もありますよぉ。」
ピーちゃん2世:「こらっ!親を退けて覗くなよ。全く!」
飼い主:「びっくりしたあ。相変わらずピーちゃんはきついねー。」
アオちゃん2世:「例年、この時期は、繁殖に向けて、ペア組の意図のチェック、品種のチェック、保温器具やケージ、巣等の修理や入れ替え等、また、ペアの様子も見ながら繁殖に向けての準備を行って参ります。ただ、若鳥から1ペアずつチェックしていきますので、最後まで行くのに時間がかかってしまい、今回のように間に合わないペアも出てきます。なので、飼い主さん、チェックする順番は、若い順ではなく繁殖しそうな順番で進めていかれたらどうでしょう。」
飼い主:「なるほど、わかりました。今後はそうしますね。!(^^)!」
ピーちゃん2世:「おっさんじゃ、その順番は分からないかもな。アハハハ。」
飼い主:「そんなことは・・・ かも? _| ̄|○ (がっくり) 」

2019年7月10日(水) 飼料の仕入れも大変です → 品質の変化等激しい
飼い主:「予約販売を終了させていただきましたが、現在、残っているコキンチョウの販売を開始させていただきます。」
ピーちゃん2世:「訳有コキンチョウが2ペア、随時、換羽が終了しそうなペアが6ペア程になりますから、ほしい方はお急ぎを!」
アオちゃん2世:「訳有の場合、考えによってはお得かもしれません。概要を記載いたしましたので、興味のある方は小鳥の販売のページをご覧ください。これが、前年度生まれの最後の販売となります。」
飼い主:「若鳥が少なくなって、いよいよ2019年度のスタートとなりました。今年度は、飼料の仕入れ先を変えてみようと思います。去年ぐらいまでは、ほとんどの飼料をA会社さんから仕入れていましたが、訳あって、A会社さんから購入する飼料の種類や数を減らし、現在はムキアワのみを購入しておりましたが、今期からは別場所から仕入れることにしました。飼料等必要なものを仕入れるのも結構大変です。」

2019年6月29日(土) 独眼竜と成り得るか?
飼い主:「以前、片目のコキンチョウを紹介させていただきましたが、親から離した後も無事に生きています。まだ、換羽が途中のようですが、元気です。将来的には、独眼竜政宗のようになりますでしょうか(笑)。」
ピーちゃん2世:「どうだかな? 有名になるには、運も必要だと思うからなあ。どちらにしても独眼竜という呼び方はいかがなものかと・・・?」
アオちゃん2世:「まあ、将来的にそれなりの手柄?をたてれば、その呼び方を採用してもいいんじゃないでしょうか。まあ、とにかく今は元気で生き、立派に換羽を終了することが第一目標でしょう。」
片目のコキンチョウの幼鳥

2019年5月25日(土) 黄頭藤胸ノーマル/ブルー
飼い主:「今年も少数ではありますが、藤胸の子達がオスメス共に誕生しています。まだ、完全に頭の色が出ていませんが、胸の色の違いは下記の写真でわかっていただけると思います。少し変わった色で、好きな方も多いのではないでしょうか?」
ピーちゃん2世:「そうなのかねぇ。藤胸君は僕らの世界では、メスにあまりもてない子も多いと思うのだが、どうだろうか?」
アオちゃん2世:「赤目の場合は、胸の色も薄くなって、良く藤胸と間違われますが、赤目の子は藤胸ではなく赤目の影響で全体の色が薄くなっているに過ぎない場合が多いです。ちなみに、白胸とのペアで子供を取ってみると直ぐに分かると思います。通常の藤胸というのは、下記の写真のように、胸以外の色はすべて同じ個体を言います。ちなみにこちらを向いて写真に写っている子の中の向かって左側が黄頭藤胸ノーマル/ブルーのオスで、向かって右側が通常の紫胸で黄頭ノーマル/ブルーのオスになります。」
飼い主:「今回は、この藤胸の子を購入ご希望の方にお分けいたしたいと思います。その子だけでも、ペアにしてでもお分けすることができます。購入ご希望の方は、購入希望価格をお書きいただいた上で、メールにてお申し込みください。なお、ペアの購入を希望される方は、メスの希望品種も書いていただければ検討いたします。」
ピーちゃん2世:「今回はお申し込みが早い方というだけではなく、独断と偏見にてお分けする方を選ばせていただきますので、この案内を見るのが遅かった方も お楽しみに!」
飼い主:「はあ?どういうこっちゃ!・・・」
黄頭藤胸ノーマル/ブルー

2019年5月18日(土) 片目でも頑張って行きましょう!
飼い主:「GFP1843Aのペアですが、現在、子供を6羽ほど育てています。その子供の中の1羽が何と片目になっています。生まれつきなのか、それとも途中で怪我したのかは分かりませんが、片目の子というのは非常に稀で、私の長い飼い鳥生活の中でも、今回で2羽目です。以前の子は、親から離し、しばらくして残念ながら天国へ旅立ちましたが、今度は普通の子と同様に最後まで命を全うできるように注意してあげたいと思っています。まず、私が最初にできることと言えば、できるだけ長く親元へ置いて置いてから、注意深く観察しながら独り立ちさせることです。片目というのは、私達が考える以上に不便だろうとは思いますが、是非、頑張って生き抜いてほしいものです。」
ピーちゃん2世:「片目でも大丈夫だと思うな。みんな、それぞれに多少なりとも悪い所を抱えて生きているんだから、負けちゃいけないな。例えば、おっさんは、 知能が低い。 僕らの顔すら簡単には覚えられない。 また、すぐにわかる遺伝などでも紙に書かないとすぐに答えられない。 僕達の世話をしているときも、忘れ物をしたり順序を間違えたりしている。 おまけに、最近は物を置いた場所をよく忘れているようだ。 とまあ、悪いところを上げればきりがない! こういう姿を毎日見ていると流石に呆れる。」
飼い主:「そこまで言う?」
ピーちゃん2世:「言う!」
飼い主:「とほほ。」
アオちゃん2世:「鳥生であろうが、人生であろうが、与えられた環境は平等ではないのかもしれない。しかし、それでもみんな懸命に生きています。最も、悪い所という切り口で考えると、多かれ少なかれすべての方が持っていることなのです。困難に負けず、誰もが最後まで頑張って生き抜こうとした時、徐々に生きている意味がそれなりに見えてくるのかもしれません。 片目の子も生き抜いて、鳥生(人生)の醍醐味を知ってもらいたいものだと思います。 お互い、最後まで頑張りましょう。」
コキンチョウの片目の子が出現

2019年5月14日(火) 換羽がもう少しで終了する子も出てきました!
飼い主:「まだ、完全に換羽が終了している子は少ないですが、もう少しで完了する子があちこちに出始めました。全体的に去年より少し遅いような気もします。また、現在、胸や頭の色がまだ綺麗に出ていない子達もたくさんいます。」
ピーちゃん2世:「幼鳥達が大変身した綺麗な姿! ああ、もちろん、親鳥達も負けてないから、よろしくな!」
アオちゃん2世:「現在、子育て中の親は3ペアまで減っていますので、今期の繁殖はその子達が巣立てば終わりとなります。」
飼い主:「そこで、予約をいただいていらっしゃる方へのお渡しの開始についてですが、” 3.その他の組み合わせ(ご希望品種ペア)” でご注文いただいた方の中で、すぐに品種が揃う方よりお渡しスタートとなります。用意が出来ましたら、メールにて連絡させていただきますので、メールのチェックをよろしくお願いいたします。なお、大まかなお渡しの順番は下記の通りとなります。」

予約された方へのお渡しの順番(5月中旬~6月下旬頃まで)
その他の組み合わせ(ご希望品種ペア)の予約をいただいた方でご希望の品種が直ぐに揃った方
  ↓
ノーマル/ブルー×ノーマル/ブルー、
 ブルー×ノーマル/ブルー または ノーマル/ブルー×ブルーの予約をいただいた方
  ↓
その他の組み合わせ(ご希望品種ペア)の予約をいただいた方でご希望の品種が直ぐに揃わなかった方

の順番となります。なお、6月下旬ごろまでにはご希望の品種が揃っても揃わなくても必ずメールを差し上げますので、万が一、何のメールも届かなかったという方は、お問い合わせください。

コキンチョウの換羽が終了間近

2019年5月6日(月) 大型連休 思ったほど はかどらなかったのは予想通りか?
飼い主:「大型連休も本日で終わり。あれもしよう、これもしようと計画を立てていましたが。」
ピーちゃん2世:「結局できたのは、畑の木を倒したことと草取り位だな!」
飼い主:「でも、それが大変だったんだよ。あなた達の世話をしながらプラスアルファの仕事をしないといけないので、休みで手伝ってもらえるとしても、なかなか思うように行きません。かといって、余裕のある計画を立てると仕事が終わりません! 休みでありながら、休めないという状況なんです。」
アオちゃん2世:「そうですよね。それに、何時もの世話だけではなく、ケージや容器を洗って消毒し、私達の若鳥のペア達を入れる用意もしていただき、誠にありがとうございます。現在、幼鳥達は随分と換羽が進んで来ていて例年通りの進捗状況となっています。」
飼い主:「そうなんです。だから、若鳥のペア組に間に合うようにケージを用意しなければなりませんので、少し焦っています。その上、予約も含めてのペア組の検討をしなければなりませんので頭が痛いです。でも、まあ、それが楽しいといえば楽しいのかも知れません。そういえば、若鳥の中に黄頭藤胸ノーマルがいましたので、これをどう活かすのか。それが、問題だ!」
ピーちゃん2世:「それを言うのだったら、赤頭藤胸ブルーもいるのだから、その子もどうするのかちゃんと考えろよな!」
飼い主:「・・・」

2019年4月24日(水) 飼育室の暖房OFF
飼い主:「最近は暖かく、日中は24℃を超えている日がほとんどなので、夜のみ飼育室の暖房をしていましたが、昨日より、夜も暖房を止めることにしました。」
ピーちゃん2世:「まあ、暖かいので問題はないでしょう。その代わり、おいしい餌をおくれ!」
飼い主:「今は、おいしい餌はだめですよ!」
アオちゃん2世:「いつ暖房を切るか、一つ一つのことに関して、気を使っていただき誠にありがとうございます。お陰様で、みんな元気に活動しています。お陰様で換羽も順調に進んでおります。みんなの変身後の姿を楽しみにしていてください。」
飼い主:「はい!もちろん。換羽は1か月から1ヶ月半位かけて、少しずつ変化していくのですが、その姿を見るだけでも楽しくワクワクする季節であります!! (*^-^*) 」

2019年4月22日(月) 備えあれば憂いなし
飼い主:「今の時期、無農薬の小松菜が手に入りにくい時がある。去年などは、どこを探してもない時があり非常に困ったことがあった。」
アオちゃん2世:「しかし、去年は、幸いO農園さんに助けてもらい事なきを得ました。その教訓をもとに、今年は2月頃から小松菜を植えてきましたので、去年のように困ることはなさそうです。まさに、備えあれば憂いなしです。」
飼い主:「今の時期であれば、トンネルをしなくても青虫で穴だらけというようにはならないので、作りやすいです。結局、春先と秋頃は小松菜に虫が付きにくく比較的容易に育てることができます。」
ピーちゃん2世:「じゃ、畑もあるんだから、まじめに作れば良いことじゃん。」
飼い主:「でも、1年中作るというのは、ちょっと無理です。小松菜はそう簡単にはいかないようで・・・、はい!」

2019年4月13日(土) 1回だけの繁殖では品種が偏ることもあり得ます
飼い主:「今日は、先日セットした追込みケージにGFP1839のペアの子供達4羽を離しました。」
アオちゃん2世:「GFP1839のペアは、オスは黄頭白胸ノーマル/ブルーで、メスは黒頭ブルーなので、このペアから生まれる子供達は、50%がブルー、残りの50%がノーマル/ブルーになる確率となります。」
ピーちゃん2世:「ところが、今回は4羽の子供すべてがノーマル/ブルーで、ブルーは1羽もいなかったようです。」
飼い主:「そうなんです。同じ時期に生まれた子供4羽すべてがノーマル/ブルーというのは、少し珍しい現象だとは思いますが、こういう現象になることは、あります。でも、このペアもそうですが繁殖を繰り返していくと、ブルーかノーマル/ブルーのどちらかしか出なかったということは、私の繁殖経験ではありません。何かの理由で生涯の子供の数が少ない場合は別としまして、羽数が多くなると両方とも出て来るようです。ちなみに、このペアの前回の繁殖では、ブルーが2羽、ノーマル/ブルーが1羽という結果でした。」
アオちゃん2世:「飼い主さんの経験では、最悪10羽を超えないと片方の品種しか出なかったこともあるようですが、それは、ごく稀なことで、通常は1回の繁殖で両方出てくる場合がほとんどのようです。もちろん、逆に1回目の繁殖ではブルーばかりだったということもあります。」
飼い主:「つまり、こういう場合の確率はあまり気にしなくてもいいのではないかと思います。ブルーが出ればよいという方にとっては、問題ない組み合わせだと思います。」
アオちゃん2世:「しかし、その個体自身の確率の場合はちょっと違ってきます。例えば、この子が、ノーマルかノーマル/ブルーのどちらかわからないといった場合の確率は、外れればブルーが出ないということにもなりかねませんので注意が必要となります。」
親離れしたコキンチョウの幼鳥

2019年4月10日(水) 幼鳥のために追込みケージを追加
飼い主:「コキンチョウ達の繁殖活動が少しずつ収束して参りましたが、本日、また雛を孵したペアがいます。GFP1843Aです。」
ピーちゃん2世:「となると、また、追込みケージが足りなくなるな。どうにかしろよな。」
飼い主:「困りましたね。もうインコ用のケージを使うしかないかな?」
アオちゃん2世:「飼い主さん、昔、一番上の棚に合わせて作ったケージがあるのではないですか?飼育室の天井が低いので、正式に棚にセットすると動かせなくなるので、それを餌を置いている場所の床の上に置いて、一時的に使用するという方法はどうでしょうか?」
飼い主:「ああ、それ良いですね。さっそくセットしましょう。」
ということで、本日は臨時の追込みケージをセットしました。
アオちゃん2世:「これで、しばらくは大丈夫でしょう。が、しかし、・・・。」
コキンチョウの臨時の追込みケージ

2019年4月8日(月) どうやら良きライバルとなりそうです
飼い主:「4日にGFP1846Aの若鳥ペアが、初めての繁殖に成功したことを紹介させていただきました。今日は、その横にいるGFP1845の子供達全員が巣から出てきています。このGFP1845は、最初は5羽次は3羽、次は5羽と順調な繁殖を繰り返しています。」
ピーちゃん2世:「なぜ、2回目が3羽だったのかというと子供を親から離すのが遅すぎた上、親から離す時にドジなおっさんが卵を1個割ったことが、足を引っ張っている要因の一つであるということを皆様にお伝えしておかなければなりません。決して、我々のせいではないのだ!まったく困るな!」
飼い主:「す、すいません・・・。つい手が滑って・・・<(_ _)>。」
アオちゃん2世:「GFP1845とGFP1846A、現在、この隣り合ったペアより、それぞれ5羽の雛が下記の写真の通り巣から出てきています。今後、良きライバルとなりそうです。」
良きライバルに成り得るjか

2019年4月4日(木) より良いコキンチョウの自育は相性も大切!?
飼い主:「GFP1846Aの若鳥ペアが、初めての繁殖に成功しました。現在、ブルーが4羽、ノーマル/ブルーが1羽、合計5羽の雛が巣から出てきています。」
アオちゃん2世:「このペアにつきましては、飼い主さんがペア組を変更した結果、すぐに成功したということになります。最初のペアは、赤頭ノーマル/ブルー/白胸×赤頭ブルー/白胸の組み合わせのペアで、雛を孵すまでは行くのですが、雛に餌ををやらなかったり、放りだしたりします。このようにうまくいかない現象が3回ほど続きましたので、飼い主さんがオスを黄頭白胸ノーマル/ブルーに変更したという訳です。」
ピーちゃん2世:「つまり、ペアの変更をすることにより、すぐに5羽の雛を無事に育て上げたということだな。この現象からもわかるように、自育の場合、ペアの相性というものも大きなウェイトを占めるようだな。まあ、当たり前だとは思うがな。」
飼い主:「そうなんです。でも、困ったことにコキンチョウの場合、ちょっと見ただけでは、相性が良いのか悪いのか私にはわかりません。これは、非常に仲が良さそうだと思ってペア組してもダメだったり、最初は少し喧嘩しているような感じで、大丈夫かなあ・・・、と思うペアが非常に上手に雛を育てたりする。最初から良いペアを見分けてペア組するというのは、難しいのです。」
ピーちゃん2世:「いい加減最初から分かれよな。幼鳥の時からよく観察し、好きなタイプかどうか聞いていけば良いことじゃん。何やってんだ!」
飼い主:「・・・。いや、多いので全員は覚えられなくて・・・。それに、とてもじゃないけど、好きなタイプは、初心な私にはなかなか分かりません<(_ _)>。」
ピーちゃん2世:「よく言うわ。どの顔でそういうことを言うのか。呆れるわ!!」
アオちゃん2世:「まあ私達のより良いペア組というのは難しく、そういうことだけではなく、近親交配を避けたり、系統を考えたり、品種、馴れ、ケージの場所、個体差等、いろいろな要素が絡んできます。とても一筋縄では行きません。しかも、最初から結果を出すために完璧にしようとすると、今期の幼鳥すべての子を正確に把握しておかなければなりません。」
飼い主:「そうなんです。今の時期は、幼鳥が成鳥へと大変身する楽しい時期ではありますが、毎年ペア組に悩む時期でもあります。データーは記録を見ればわかりますが、今の私の能力では、たくさんの幼鳥の特徴を観察し覚える余裕はありません。」
ピーちゃん2世:「余裕ではなく能力だろ!日本語分かってんのか。まあ、あんたの場合、見ておれんということかな!」
飼い主:「そういわれると辛いのですが、現在までの家での検証において言えることは、コキンチョウの場合、相性は子育てにも影響を及ぼすという説が成り立つのではないかということです。今後もこの説が正しいかどうかを引き続き見守っていきたいと思います。」
ピーちゃん2世:「俺には当たり前の結果をオーバーに言ってるように聞こえるな。ともかく、どうでもいいから、私に美鳥をオクレー。」
飼い主:「とほほ。」
コキンチョウの相性は子育てにも影響?

2019年3月21日(木) 抜け毛の季節に突入して参ります !(^^)!
飼い主:「そろそろ、コキンチョウ達の抜け毛が多くなってくる季節になって参りました。ピーちゃんも、もう少しするとかっこ悪くなってくることでしょう。 あはは! あ、お歳なので今もかな?」
ピーちゃん2世:「ほっとけ! でも、あんたほどかっこ悪くないから大丈夫だろ!美鳥はあくまでも美鳥だしな。うんうん。」
アオちゃん2世:「これからの季節は、今期に生まれた幼鳥達が、幼鳥の姿から本来の綺麗な成鳥への姿へと大変身してまいります。また、たとえ成鳥であっても、それなりに毛変わりに突入して行きますので、楽しみにしていて下さい。」
飼い主:「そうなんです。飼育室の床の掃除は毎日していますが、この季節は1日で下記の写真のように、たくさんの羽毛が抜け落ちていて大変です。」
ピーちゃん2世:「いやいや、まだまだ抜け毛の本番はこれからだぞ!」
飼い主:「もちろん、知ってますよ。でも、幼鳥達が綺麗な成鳥へと変化して行きますので、1年の内で、ワクワクする季節の到来でもあります。」
ピーちゃん2世:「おっさん、呑気にしてないで、GFP1829のペアの雛が既に孵っているのを知ってるのか?」
飼い主:「えー、そ、そうなんですか?」
ピーちゃん2世:「もう孵ってから 2、3日は経ってるぞ!」
飼い主:「そうすると、本日雛が生まれたペアを合わせると、現在雛を育てているペアは10ペアということになります。だんだんと繁殖期も一段落して来ていて、少しは雛を育てているペアが減って参りましたが、まだまだ収束しそうにありませんねぇ。」
アオちゃん2世:「でも、飼い主さん、もう少しすると収束すると思いますので、終了するまでよろしくお願いいたします。」
飼い主:「はい!もちろん了解です。 それにしても今日は暖かく飼育室の温度は、13時30分現在で24℃になっています。そろそろ、桜の話という所でしょうか。 でも、皆様、ここの所の気温の大きな変化や換羽で体調を崩す子も出てきますので、色々と気を付けて世話をしてあげて下さいね。」
コキンチョウの換羽の季節スタート

2019年3月12日(火) 自育コキンチョウの予約販売受付開始
飼い主:「今日の昼過ぎの飼育室の温度は21℃となっていて、昨日から春一番と思われる強い風が吹いています。早くもコキンチョウの幼鳥達も大人の羽へと徐々に変化していく季節になったようです。そこで、今年も例年のように自育コキンチョウの予約販売受付を開始いたします。」
ピーちゃん2世:「時が経つのは早いもので、おっさんが繁殖できるペア数を徐々に減らして来たんだが、そのような悪条件にも負けず、みんな頑張り、たくさんの幼鳥達が誕生したんだ。偉い偉い!」
飼い主:「・・・。」
アオちゃん2世:「今年の予約販売は、自育にてブルーの子供を作出したいという方を対象に、ベターと思われるペア組を行っています。私達の幼鳥は、現在の所、数羽を除いてはすべて自育繁殖による子達ですので、しっかりと管理、時には忍耐をもって接していただければ、自育する可能性は高いと自負いたしております。是非、ご検討いただければと思います。」
飼い主:「詳細は、小鳥等の販売のページをご覧ください。」

2019年3月7日(木) 次に目指すことは!
飼い主:「コキンチョウのGFP1601Bペアが3年目にして初めての自育に成功し、ようやく雛を育て上げることができそうで、今回、1羽目の幼鳥が巣から元気に出てきています。少し、小さいようですが、あとは全員親から離すことができるようになるまで育てれば、成功ということになりますので問題はないと思われます。やったあ・・・。」
アオちゃん2世:「私達、コキンチョウは個性も強く、繁殖はどちらかというと、オスとメスのペアでの相性が影響していることも多いのですが、このGFP1601Bも例に漏れなかったようです。このペアにつきましては、飼い主さんが、3度ほど組み合わせを変えていますので、繁殖に苦労したペアの一組といえるでしょう。」
飼い主:「そうなんです。中には相性が悪くて、うまくいかないコキンチョウが結構いますので大変です。でも、だからこそ、私は最近は1回目の組み合わせでうまくいくような個体を作出しようとしています。」
アオちゃん2世:「そうなんです。飼い主さんは、自育をさせることができるようになりましたので、次は、十姉妹さんのように相性を考えなくても、簡単に繁殖することができるようなコキンチョウを作出しようとされています。以前から、人に馴らそうとしてきているのもそういう狙いがあったからなのです。」
ピーちゃん2世:「かといって、おっさん!! 全く馴れていないGFP1830Aのペアが初めて雛をかえしたからと言って、すぐに巣を動かして中を覗いたらダメだろ。」
飼い主:「いえいえ、決してそういう訳では無いんです。親が雛を1羽、巣から放りだしていたのに気付きまして、すぐに巣に戻したのですが、再度放りだしましたので、気になって巣を動かして覗いてみたという訳なんです。」
ピーちゃん2世:「それは、ダメだろ! それまでのおっさんの行動もダメだし、放り出したからと言ってもそのペアの場合は、巣を動かして中を覗くのはご法度。だから、すべての雛を頬りだすことになったんだ。 まだまだ、僕達それぞれの個性に合った扱いを理解していないようだな。そのペアの場合は、雛を巣に戻してもダメだぞ。その4羽の雛、どうするんだよ!」
飼い主:「はい、今回は仕方なかったので十姉妹さんに預けることにいたしました。」

※もうすぐ、コキンチョウの予約販売受付を開始しようと思っていますが、販売時は仮母にて育ったコキンチョウは必ずその旨をお伝えますし、価格も違いますのでご安心ください。(ちなみに、私共のコキンチョウは、仮母にて育った子は自育する可能性が極端に低いということは決してありません。このことは、実証済みです。)

アオちゃん2世:「皆様に誤解のないように申し添えておきますと、雛を放り出したからと言って今後も自育出来ないかというとそんなことはありません。適切な処置をするとうまくいく場合も多いです。今回、雛が初めて孵ったGFP1846Aも、前回は雛を放り出してOUTだったのですが、今回はうまくいくと思います (*^-^*)。」
飼い主:「エッヘン<(`^´)>。」
ピーちゃん2世:「おっさんが威張ってどうする!」

3回目の組み合わせでやっと自育繁殖に成功したコキンチョウ

2019年2月27日(水) 光の春から音の春へ
飼い主:「最近、ヒバリの鳴き声をよく耳にします。スズメや他の鳥達も盛んに鳴いているようで、春がすぐそこまでやってきていることを、鳥達の歌声でも感じることができます。おまけに、気温も高くなり暖かいと感じる日もあります。」
アオちゃん2世:「そうですね。早くも光の春から音の春へと季節は移っているようで、もうすぐ、春がやって来ます。ただ、時折、寒い日がありますので、私達は健康には気を付けなければなりません。」
ピーちゃん2世:「そういえば、今年はどうしてなのかメジロが来ないので、メジロの声は聞いてないなあ・・・。」
飼い主:「ああ、残念ながらそうですね。おそらく、椿の木がなくなったせいかと思います。でも、あなた達コキンチョウは、調子も上々で自育繁殖を繰り返していますので良しとしましょう。まあ、メジロのような綺麗な声とはいいがたいですが・・・ アハハ (*^-^*)。」
ピーちゃん2世:「おっさん!文句あるのかぁ!」
飼い主:「いえいえ、あなた達に文句などありませんよぉ <(_ _)>。 ただ、残念なことにコモンチョウの方は、雛を孵すまでは行くのですが、せっかく孵った雛に餌を与えないので困っています。前回はSTP1807が雛を孵しましたが餌を与えずOUTになり、今回もその隣にいるSTP1806のペアが雛を孵しましたが、これもまた餌を与えずOUTになっています。やはり、コモンチョウが自育するまでは、コキンチョウ同様、時間がかかりそうです。」
アオちゃん2世:「私達が自育するようになったのは、やはり、自育コキンチョウを1ペア導入したのがきっかけとなったように思います。でも、その時すぐに効果が出たわけではなかったので、断言はできませんが、その子孫(孫)から自育する子達が出てきたのは記録にあります。だから、自育する系統の子を入れると早く自育出来るようになるのではないでしょうか?」
飼い主:「もちろん、そうではないかと思います。ただ、コモンチョウの場合は、自育出来ない系統のままで自育させようとした場合、どうなるかを実験したいと思っています。」
アオちゃん2世:「そうなんですか。それは面白いですね。では、しっかり観察して自育出来るようにしてあげてくださいね。」
飼い主:「了解です。今は、私共の大黒柱であるあなた達の自育による繁殖が固定化されているので、気は楽です。まあ、急がずにゆっくりと観察して対応して参ります。」
ピーちゃん2世:「今の状況で、そんなにゆっくりと観察する暇があるのか。 ばか!」
飼い主:「・・・」

2019年2月18日(月) 久々にコキンチョウの雛7羽を育成のペア出現!
飼い主:「私共のコキンチョウの雛の数は、通常は4羽か5羽というペアが多いのですが、時には6羽育てたりもします。が、7羽育て上げたのは久々で、今期では初めての快挙となります。」
アオちゃん2世:「GFP1849のペアですね。親は、黒頭白胸ブルー×赤頭ノーマル/ブルー/白胸のペアです。今期初めての繁殖期を迎えており、1回目は4羽、2回目も4羽という普通の育成状況でしたが、何と3回目になる今回は7羽を無事に育てることに成功です。この、オス親の黒頭白胸ブルーの系統は、子育てのうまい系統となりますので、やはり、ある程度遺伝の影響はあるように思えます。 とにかく、この子達の巣立ちを無事に迎えた後は、必ず一休みさせたいと思っています。」
ピーちゃん2世:「今年は、コキンチョウの繁殖が順調に行っている方が多いようです。家も順調に行ってはいます。でも、おっさんは、追い込みケージを増やさずに、ケージ春日にて追い込みケージの代用をしようとしているんだ。けしからんなあ!! おっさんの手抜き、皆様はどう思われますか! 許せますか!」
飼い主:だって・・・」
2019年2月 久々にコキンチョウの雛7羽育成
アオちゃん2世:「7羽目は水入れの後ろに隠れていますが、目でわかりますよね。」

2019年2月3日(日) 幼鳥のケージは考え中ですが、エンジンオイルは交換完了
飼い主:「あっという間に2月が来てしまいました。ここの所、雨も多いようですが、その合間をぬってトラクターのエンジンオイルの交換を行い、準備が整いましたので、後はジャガイモを植えるだけです。ただ、ラジエーターとギアオイルも点検しないといけません。」
ピーちゃん2世:「エンジンオイルの方は、特に問題もなく順調に出来たんだろうが、僕らの幼鳥の追い込みのケージはどうなっている?」
飼い主:「最後のケージに親から離した幼鳥を10羽程入れましたので、あと10羽強位は大丈夫でしょうか。」
ピーちゃん2世:「じゃ、全然大丈夫じゃないじゃないか!」
アオちゃん2世:「そうですね。23日時点では13ペアの仲間達が、子育て中で、現在までに2ペアの親から10羽の子を離したようですが、それ以後に新たに2か所で雛が孵っているので、増減は無ということで、現在も13か所のペアが子育て中ということになります。そうすると、やはり、追い込みのケージは足らないということになりますね。」
飼い主:「分かってはいるのですが・・・。とりあえず、あとは少し大きい普通のケージに入れ、それでも足りなければ、ペアを飼育しているケージ(春日)と同じ大きさのケージに入れるか、または、一つのケージに入れる定員を増やすという方法しかないかな。」
ピーちゃん2世:「馬鹿なことを言っているんじゃないよ! その方法で、本当に良いと思っているのか!! それに、手間も増えるんと違うんかい!」
飼い主:「とほほ ・・・。」
エンジンオイル交換 2019年1月

2019年1月23日(水) コキンチョウは順調に増殖中! & 招かれざる客も増殖チュウ??
飼い主:「コキンチョウの方は毎年自育成功率が高くなってきて、順調に繁殖しているようです。毎年、自育の子のみのペアにより繁殖を重ねてきていますので、当然といえば当然なのでしょうが・・・。」
ピーちゃん2世:「最近、おっさんは僕達コキンチョウに任せっきりで、依然と比べ非常に楽に世話ができている様だな。それなのに、昨日なんかは雛が生まれて1週間も経ってから、生まれていることに気付くという情けなさだ! ほんとにたるんでるんじゃないかい!」
飼い主:「すいません <(_ _)>。 飼育室でも一番高い場所にいるペアで、顔も見えにくかったので気付くのが遅れてしまいました (-_-;)。」
アオちゃん2世:「年末年始に比べると、少しずつ子育てをしているペアが増えてきて、今日現在、13ペアが子育てをしています。しかも、1ペア当たりの雛の数が以前より多くなってきているようです。偶然なのかも知れませんが、どうも自育のみでの累代繁殖をしだしてから、有精卵になる確率も増えて来ているような気もします。」
ピーちゃん2世:「ということで、おっさん、追い込みのケージが足りませんから、早く増やせよ。それと、ネズミが出没して困りますのでどうにかしろよな。」
飼い主:「え、この間、ネズミを退治したばかりで、しかも、今も罠を仕掛けていますが、掛かっていませんよ。本当にまだいるのですか?」
アオちゃん2世:「はい、いるんです。時々小さい子を見かけますので、私達が一斉に飛んで知らせているんですが、お気付きになりませんか?」
罠にかかったネズミ 飼い主:「いや、何かいるなとは思っていたのですが、ネズミだったんですね。」
ということで、飼育室の別の場所に粘着シートを置くと何とすぐに2匹ほど掛かりました。
飼い主:「なかなか手強い相手で同じ場所の罠では、学習したのか全く効果がなくなってしまったようです。ネズミ達をほおっておくと最終的には小鳥が犠牲になりかねません。皆様もお気を付けください。」

2019年1月9日(水) コキンチョウの今年最初に幼鳥の巣立ちを迎えたペアと最初に雛が孵ったペアは?
飼い主:「新しい年を迎えたなあと思っていたら、早くも9日です。確かに、あっという間に過ぎてしまいます。もう、通常の生活に戻らなければなりません。」
ピーちゃん2世:「遅いわ!皆さんはとっくに戻られていると思うな。」
アオちゃん2世:「ところで、子育て中の幼鳥が今年になって一番最初に巣立ちを迎えるコキンチョウのペアと、今年になって一番最初に雛を孵したペアは誰でしょうか? 寒い中ではありますが、みんな頑張っています。」
飼い主:「はい、まず最初の巣立ちを迎えた幼鳥はGFP1848のペアで、全部で5羽の幼鳥を育てています。現在の所、4羽巣から出てきています。次に、今年最初となりますが、本日雛を孵したペアはGFP1839です。下記に巣立った幼鳥と、雛が誕生したペアの写真を載せます (*^-^*)。」
ピーちゃん2世:「おいおい、なんてコッタ!生まれた順番も違うなんて言うのは、言語道断!昨日、GFP1827の雛が先に誕生しているのに知らないのか!」
飼い主:「あ、そうなんですか! 知らなかったです<(_ _)>。まあ、でも、1日くらいの差はいいんじゃないですか。写真の都合もあるし・・・。」
ピーちゃん2世:「ほぉほー、あんたは誕生日が1日違ってもいいというのか?」
飼い主:「あ、そういわれると、そうですね。私の場合は今の誕生日が良いです。1日違うというのはいやですね。では、雛を写せませんのであまり意味はないと思いますが、頑張れという意味でGFP1827とGFP1839、両方の写真を掲載させていただきます。」
ピーちゃん2世:「両方ともしっかりと頑張って最後まで育て切るんだぜ。」
飼い主:「なんで、ピーちゃんがそこまで一生懸命になってるの???」
アオちゃん2世:「それは、私達を減らそうとしている飼い主さんへの抗議行動でしょう。減らすならコモンチョウ達を減らしてという意味もありますよね。」
飼い主:「なるほど、それで・・・。」
2019年1月 今年最初に巣立ちしたコキンチョウの幼鳥

2019年1月 今年最初に雛が孵ったコキンチョウ2019年1月 今年最初に雛が孵ったコキンチョウのペア


★鳥たちが驚かないようにフラッシュレスで自然の姿を撮影しております。お見苦しい点が多くございますがご了承ください。

コキンチョウへ

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