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HP管理人
住所:美咲町江与味
岡山県のほぼ中央付近で第2の人生を送るために香川県から移住。

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2025年2月14日(金) 7時1分の月
月
少し手ブレしました

2025年2月8日(土) 連日最低気温が-4℃~-6℃という寒さは人生初体験です
飼い主:「以前住んでいた香川県では、気温がマイナスになっただけで大騒ぎです。冬といってもマイナス2℃になったような時はなかったのではないでしょうか? だから、車でもスタッドレスタイヤは不必要で持っていなかったのです。が、こちらへ来てからは必須です。また、この調子だと今後車を買い替える場合、今の機能の電気自動車は候補外となる程の雪や寒さです。」
キューちゃん:「確かに、私は生まれてから10年ほど香川県で暮らしていましたが、マイナスになったという時はあまり覚えていません。後はこちらへ連れてこられて3年ほどですが、こちらの場合、マイナス4℃位は当たり前という感じです。ただ、家の中で太陽が当たり、その上、半地下のような所に置いていただいているので、あまり寒さは感じません。」
チビちゃん:「同じく。 でも外は雪が積もって木が倒れている所も多い。明らかに以前よりも寒い所ではあるが、冬でも太陽が出ると以前住んでいた所よりも日差しが強く感じられて、実際に暖かい感じがするという一面もあるから面白い!」
飼い主:「そうですよね。すっきりした太陽というか、そういう感じを受けます。今年は大寒波のようですが、水道栓を凍結防止水栓に変えて置いて良かったです。でも、今回のような寒さの時は結構水が出ていますので、水道代がどうなるかは気になるところですが、仕方ないです・・・ね。」
凍結防止水栓

2025年2月3日(月) コジュケイの声が少し変なのですが?

2025年2月2日(日) 雪の重さで裏の道路に竹のトンネルができました
飼い主:「ここは、どちらかというとさらっとした雪が多いように感じるのですが、昨日から今朝にかけての雪はあまり多くは降らず積雪は数cm位だと思うのですが、ベタ雪で雪が重たくたくさんの竹が道路の方へ曲がって来てトンネルを作り、通行止めになりました。中には、曲がりに耐え切れなくなって雪の重さで折れている竹も多かったです。」
キューちゃん:「ああ、それで、昨日の夜のビシッという変な音は、竹が折れる音だったのですね。」
飼い主:「そのようです。なので、今日は、竹をのけて道路が通れるようにするのに一苦労です。」
チビちゃん:「ま、おっさんと関係のある車が通るのがほとんどなので、仕方ないわな。」
竹のトンネル

2025年1月26日(日) お知らせ ・・・ メールについて
 堺のA様、お世話になります。メールは間違いなく届いています。逆に、どうも私共から返信したメールが届いていないようです。ご丁寧な問い合わせありがとうございます。そうすると私共からの送信したメールが届いている方や、いない方、迷惑メールに振り分けられている方等がいらっしゃるのかもしれません。 当方の送信アドレスも公表しているubi-mではなかったことやメールサーバーの仕訳の設定等も影響しているのでしょうか?
 いずれにしても、A様の場合はお気持ちと共にしっかりと届いています。誠にありがとうございます。

2025年1月25日(土) 言葉では小屋に入らない子達には別のケージを用意してみた ・・・ 成功か?
飼い主:「朝の散歩が終わって、名古屋達を小屋へ入れようと声をかけ、餌を与えるのだが、それでも時々入らない子がいる。5羽の時は区別ができていたのだが、10羽になった今、名前がわかる子の方が少なくなっているので入らない子が誰なのか把握できない場合も有る。仕方ないので捕まえて戻していたのだが、最近は烏骨鶏も一緒に出しているためなのか、日を増すごとに捕まえないと言うことを聞かない子が増えてきたのです。」
チビちゃん:「それは困るわな。確かに十数羽を捕まえて入れるのは一苦労だ。」
キューちゃん:「飼い主さん、小屋に入ると良いことがあるようにしたらどうでしょう。」
飼い主:「うん、でも、既に小屋に入った子には、玄米を与えているのですが効果がない子もいるのです。」
キューちゃん:「それでは、逆に罰則のようなものを与えたらどうでしょうか?」
飼い主:「なるほど、一理ありそうです。そこで、入りたくない子は80cm位の別の小さなケージに入れてみることにしたのです。そうすると、次の日にはすんなりと小屋に入りました。まだ、1日だけなので分かりませんが、今後どうなるかこの行為を繰り返してみたいと思います。」

追伸:昔、取引のあった方にメールを出してみたのですが、返事をする必要はないから全く返事をくれない方、逆に、それでも近況などを知らせて頂ける方がいらっしゃいました。言葉をかけて頂いたり、近況を知らせて頂けるというのは嬉しいことです。コキンチョウの飼育をやめてからその方々との関係もなくなって、初めてその方の本当の人間性や考え方が見えてきたように思います。やはり、何かあった時こそ、チャンスと言えるのかもしれません。

2025年1月22日(水) ある日突然逃げたのはなぜ ・・・ 今後どうなる
飼い主:「実は昨日、買物に行く予定だったのですが行けなくて今日になりました。なぜかといいますと、、」
チビちゃん:「白烏骨鶏達を外に出していて、小屋に入れるためにおっさんが何時ものように八ちゃんを捕まえようとすると、昨日は、突然、すたこらさっさと逃げてるんだな。笑ったわ!! ああ、ちょっと説明っさせてもらうと、烏骨鶏の小屋は2つに仕切っているから、奥側にある白烏骨鶏の部屋は、おっさんが何時もみんなを捕まえて入れないとそこ迄の通路がないという変な小屋なのだ。」
飼い主:「そうなんですよ。今迄、白烏骨鶏達を外に出して中に入れる時は、いつも私が名前を呼びながら1羽1羽捕まえて、なんら問題なく小屋に入れてきたのです。ところが、昨日は大きく様子が違ったのです。何時ものように八ちゃんを捕まえようとすると私の腕時計を突いてきたのです。いやがる時はありますが、捕まえる時に八ちゃんが突いたのは初めてなのです。変だなと思いながらも捕まえようとすると逃げるではないですか?あれっと思いながらも、再度試みても同様です。そこで、悪戦苦闘しているうちに驚いたこともあってか本気で逃げるようになり、呼んでも来ないようになったのです。そこで、仕方なく夕方までほおっておいてやっと捕まえることができたという経緯なのです。原因は全く分かりません。一体どうなっているのでしょうか?」
キューちゃん:「飼い主さんが、八ちゃんが自分を入れてくれと言っているのに、先にメスを入れたり、玄米をほしいといっているのに昨日は少ししかあげなかったので、すねたんじゃないでしょうか? その上、茂みに入った時に動物に襲われるといけないのでほおっておけないといって、ほうきをもって追ったのも逆効果だと思います。確かに突然言うことを聞かなくなる子は名古屋にもいますよね。でも、捕まえることは出来ますね。ところが全く捕まえることも出来ずに、ここまで逃げまわるのはなぜなのか私にも分かりません。今後の様子を観察して見ましょう。」
チビちゃん:「おっさんをからかってるんじゃないか !同じくらいの知能だから遊ぶにはもってこいだ!」
飼い主:「そこまで言う!」
逃げている白烏骨鶏

2025年1月21日(火) 7時12分時点の月
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★鳥たちが驚かないようにフラッシュレスで自然の姿を撮影しております。お見苦しい点が多くございますがご了承ください。

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