HP管理人
住所:美咲町江与味
岡山県のほぼ中央付近で第2の人生を送るために香川県から移住。
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人間も自然の一員です。動植物に接して自然の感覚や力を取り戻しましょう! 同時に心も癒されること請け合いです。
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2025年7月2日(水) 続いてマグノリアを食べました
飼い主:「マグノリアは、まだ十分に熟していなかったのか酸っぱい味でした。木が小さいのも影響するのかもしれません。でも、悪くはありませんが私は甘い方が好きなので、今度は良く熟したものを食べてみたいと思います。今日で、ノーザンハイブッシュ系とサザンハイブッシュ系の家にある品種は、全て食べて見たということになります。いよいよ残りはラビットアイ系で以前からあった品種との差がどう出るかです。引き続き、これからも楽しめます。」
キューちゃん:「ノーザンハイブッシュ系とサザンハイブッシュ系については、今年は少量しか食べられなかったのですが、味については飼い主さん好みで、全て好評だったようです。」
チビちゃん:「おい、ピンクレモネード持って来い!」
飼い主:「・・・木が小さいせいかまだできていません。」
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2025年7月1日(火) 次はサンシャインブルーを食べてみました
飼い主:「次に、サザンハイブッシュ系のサンシャインブルーを食べてみました。これもおいしくて、非常に良いです。品種の違うブルーベリーを少量ずつ、日を置いて熟したものから食べて行っているのですが、違いがあるということは分かるのですが、だんだんと、どう説明すべきかわからなくなって来たのも事実です。」
キューちゃん:「多くの品種があるということは、良いことではないでしょうか?ゆっくりと飼い主さん好みのものを探していくのも楽しみの一つでしょう。そういえば、コキンチョウも色変わりが多くて楽しめましたよね。共通点がないようにも思えますが、有るようです。(*^_^*)」
チビちゃん:「早く俺にも食べさせてくれー!」
追伸:今日もミヤマクワガタのオスが玄関灯にやって来ました
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2025年6月30日(月) 待望のチャンドラーがゲットできました
飼い主:「ノーザンハイブッシュ系のチャンドラーですが、数個の実を取らずに育てていて、その内の一つを食べることができました。これも素晴らしい味の上、大きい実なので食べごたえもあり非常に気に入っています。特に、大きいものは500円玉くらいの大きさになるとのことで、今年は木が小さいせいもあり無理でしたが、来年に期待したいと思います。」
キューちゃん:「でも、飼い主さん、本来、ここはノーザンハイブッシュ系は育たない地域なので、今後も十分に気を付けて育てていかなければなりません。今年は、特に異例の暑さのようで、これからも大変ですよ。」
チビちゃん:「確かにチャンドラーの木は、他の木と比べると勢いが弱そうだ! それにオトシブミもなぜかチャンドラーに多く集まっていたよな。おっさん、大丈夫か!」
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2025年6月27日(金) 今年は剪定をしたせいかスモモがたくさん成っています
飼い主:「ここの所、毎日、スモモがカラスに取られる前に収穫をしています。白桃も実をつけていますので、白桃の場合は、そのままほおって置く訳にはいきません。今の所、ブルーベリーとトマトは網がありますので安心してベストな時期に収穫できます。スモモやほぼ収穫が終わったマルベリーにつきましては、大木なので網をかけるのは、無理なんです。」
チビちゃん:「じゃあ、トウモロコシときゅうりはどうするんだ!」
キューちゃん:「そういえば、山の北の畑の道のところで動物が死んでいて、それを狙ってカラスも集まってきていましたので、早めの対策が必要かと思います。それに、クワガタムシの餌もなくなりつつあります。」
飼い主:「とほほ。貧乏暇なしですわな。アハハハ!」
チビちゃん:「おっさん、俺の笑をマネするな。」
※追伸:25日のシャープブルーの味の感想を修正しました。もう一度食べたところ種ではなく少し硬めの皮だったようです。
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2025年6月25日(水) 続いてジョージアジェム、シャープブルーを食べてみました(27日修正)
飼い主:「両方ともサザンハイブッシュ系なのですが、味や食感は明らかに違います。どちらも非常に美味しいです。言葉では今迄食べたブルーベリーとの違いを正確に表現できませんので、今回は割愛させていただきます。が、ここで、特筆すべきことは、シャープブルーは皮の感触が少し強く残るのですが、それが、なぜか全体の味を引き立てているように感じたことです。ブルーベリーの品種が色々と存在しているということは、やはり、それぞれに持ち味が違っているということのようです。」
チビちゃん:「要は、おっさんは何でもいいんだろ!」
キューちゃん:「今まで食べたサザンハイブッシュ系の4品種とノーザンハイブッシュ系のブルーレイは、飼い主さんが全て気に入っているということのようで、どれが一番とか言うことではなく、みんな違ってみんな良いということでしょう(*^_^*)。」

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2025年6月24日(火) 何とミヤマクワガタの小さなメスがやって来ました
飼い主:「運のいいことに、今朝、鳥達に餌をやって終わった時、玄関にて小さなミヤマクワガタのメスを発見しました。」
キューちゃん:「飼い主さんは、急いでいたので、写真は撮れなかったようですが、すぐにオスが入っている飼育ケースに入れたようです。」
チビちゃん:「どうすんの!増やさないのであれば放してやった方がいいんじゃないか? 中途半端な飼い方はやめようぜ!」
飼い主:「確かにそうですね。どうするか検討しまーす。」 |
2025年6月23日(月) 今期最初の訪問者はミヤマクワガタのオスでした
飼い主:「昨日の夜9時過ぎ、家内のミヤマクワガタがいますよ。 という声でパソコンをしていた私は、すぐに外へ出て見たところ、玄関の明かりに向かって飛んできたミヤマクワガタを発見。今期最初の訪問者です。」
キューちゃん:「以前と違って、ここは山なのでミヤマクワガタを良く見かけます。飼い主さんは、また、増やしてみたいという衝動にかられるのではないでしょうか。特にヒラタクワガタやノコギリクワガタと違って、ミヤマクワガタは、接してきた回数が少ないのでなおさらです。香川県にいたころはクワガタムシは探しに行かないと見つからなかったのですが、ここは、色々なクワガタが家まで飛んでくるので、それだけでも感動です。」
チビちゃん:「おっさんは、楽だからいいわな。 あ、ちょっと言わせてもらうと一番の訪問者はクワガタムシではなく、数日前に飛んできたカミキリムシだぞ。」
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2025年6月22日(日) ノーザンハイブッシュ系のブルーレイを食べてみました
飼い主:「次に食べられるようになったのが、ブルーレイです。ノーザンハイブッシュ系は、ここでは育ちにくいため、接木の苗で育てています。実は、なかなかの味でこれもまたよしというところです。サザンハイブッシュ系のオニールやミスティと比べてどうなのかというと、色々と違っていてどれもおいしいと言わざるを得ません。また、ブルーレイも、種の感覚がほとんどないような感じで全く気にならないです。」
キューちゃん:「どうも、飼い主さんは種の存在感がはっきりしている品種はあまり好きではないようですね。たまたま、昔からあるブルーベリーがラビットアイ系で種の存在感がはっきりしていたので感じ方の差が大きいと思います。ここで、気になるのは、では、ラビットアイ系であれば種の存在感は、ハイブッシュ系に比べて比較的はっきりしているのかということです。」
チビちゃん:「ま、それも、ラビットアイ系で品種名がはっきりしているブライトウェルやフェスティバルの実が食べられるようになると少しは解明できてくると思うので、こうご期待という所かな。それにしても、梅雨だというのに、ここの所雨が降らなくて水やりが大変そうだ。今日は雨の確率があるのだが、今の所、降ってはいない。アハハハ。」
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2025年6月17日(火) 続いてミスティを食べてみました
飼い主:「続いて食べられるようになったブルーベリーの実は、ミスティという品種です。これも食べてみると、また、オニールとは違った風味になります。オニールは甘くて柔らかいという感じでしたが、ミスティの方はほんの少し酸味が有、オニールに比べるとやや固めの実になり、ほんの少しだけ種の存在もあるかなというような感じです。これも、とてもおいしいです。これは、私が食べてみた実での感想なので、収穫する時期によっても味は違うかもしれませんが、やはり、品種によって、味や食感が違うのは事実のようです。」
キューちゃん:「どうも、飼い主さんの様子だとラビットアイ系よりハイブッシュ系がお好きなようにも感じますが、まだ、食べた品種が少ないので今のところは断言できませんね。ただ、ブルーベリーには色々な品種があるので飽きずに今後も楽しめそうですね。」
チビちゃん:「俺にはくれてないからわからんわ!プンプン!」
飼い主:「・・・」
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2025年6月13日(金) ブルーベリーは品種によって大きな差があるようです!
チビちゃん:「今日は13日の金曜日、おまけに仏滅だな。こわやこわや!!」
キューちゃん:「チビちゃん!いきなり、題と全然関係ない事を言いますね。しかも、その意味が解る方はもう少ないのでは、 で、本題に入りましょう。」
飼い主:「はい。実は、こちらの土地へ移ってきた時にブルーベリーの木が有り、たくさんの実がなるので最初は非常に喜んで食べていました。ところが、なぜか以前に食べたケーキの上に乗っていたブルーベリーとは食感や味、大きさも違うことがだんだんと思い出されて気になって来たのです。特に、種のざらつきが気になります。以前ケーキに乗っていたブルーベリーは、種のざらつきなどなかったことを、はっきりと思い出したのです。このことがどうしても気になり、種なしブルーベリー等を探してみましたが、そのようなものはないようです。そこで、今年は一言の中で紹介させていただいた通り、ネットで調べて違う品種のブルーベリーを数品種植えてみたという訳なのです。」
キューちゃん:「そうですよね。その時に飼い主さんがブルーベリーを調べて、ブルーベリーには多くの品種があるということが分かり、最初からあったブルーベリーの木はラビットアイ系の品種であるということまで分かったのです。しかし、残念ながらその木の品種名まではわからなかったようです。」
飼い主:「今年植えた品種の多くは2年生なので、木自体を大きく育てるために、実をならさずにのけてしまう方が良いのですが、早く解明したいという誘惑に勝てず、購入した全てのブルーベリーの木の実を少しだけ置いて置いた所、一番に青くなったのが、サザンハイブッシュ系のオニールだったのです。こうなると、少し早くても食べてみたいという衝動にかられ、青いのを1個食べてみました。まさしくこれです。種の感触はほぼありませんし、完全に熟する前とは思われますが非常に美味しかったのです。まさしく、ケーキの上に乗っていたブルーベリーはこの系統であると予測でき、何かすっきりしました。それに、本来の?ブルーベリーに会えたようで、大変満足しています。こうなると、系統の違うノーザンハイブッシュ系のチャンドラー等気になるところです。」
キューちゃん:「もし、飼い主さんが、別のブルーベリーの実を食べていなかったら、最初からあるブルーベリーで満足して、品種によって大きく違うということが分からなかったかもしれません。最近の世の中、非常に便利なネット時代ではありますが、気付かないとどうしようもありません(*^_^*)。 やはり、何事も経験が大切であることは言うまでもありません。皆さん、何事にも前向きにチャレンジいたしましょう。」
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2025年6月7日(土) どうにか雨の前に計画していた小屋の屋根の修理ができました
飼い主:「ここの所、本格的な梅雨に入る前に木小屋と物置小屋の屋根の修理をしようと悪戦苦闘していましたが、やっと屋根の修理が一段落し、一安心です。素人修理ですが小屋なので良しとしましょう。」
チビちゃん:「それは良いとしても、物置小屋の屋根の後半分はまだなんじゃないか?それに、樋がまだだな。」
飼い主:「色々と忙しくて、それは、梅雨が明けてからの計画なんです。」
キューちゃん:「そうですね。物置小屋の残りの半分は難しいですから、その方が良いと思います。その前に、玉ねぎやジャガイモの収穫、マルベリーの収穫、野菜の水やり、草刈り等色々ありますからね。」
飼い主:「ドキッ! そうだった。明後日からは雨の予報なので急がなくては・・・ トホホ 。」

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2025年5月24日(土) 今年もやって来ているブッポウソウをやっと写すことができました
飼い主:「今年も、再々、ブッポウソウが家の前まで来ているのですが、素早く動きますのでなかなか写真に写すことができなかったのですが、本日、なんとか写真に写すことができました。」
チビちゃん:「しかも今日は雨だしな!」
キューちゃん:「今日はおそらく番であろうと思われる2羽が何時もより随分長くいたのですが、飼い主さんのカメラのスイッチの一つがなぜか動いていたので、すぐに写せず元に戻すのに多少時間がかかったようです。」
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★鳥たちが驚かないようにフラッシュレスで自然の姿を撮影しております。お見苦しい点が多くございますがご了承ください。
 
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