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コモンチョウ(小紋鳥)  英名:Star Finch
 スズメ目カエデチョウ科キンパラ亜科アサヒスズメ属     オーストラリア原産
 コキンチョウやキンカチョウと同じオーストラリア原産の小鳥で、コキンチョウ程のインパクトはないものの綺麗な色彩をしています。ノーマルの赤い顔が良く目立ち、発情するとオスはよく囀ります。また、コキンチョウと同じような飼育方法で気を遣わずに飼えるのがとても魅力的です。ただ、残念なのは、色変わりの種類が比較的少ない という所でしょうか。

項目につきましては、少しずつ記載していく予定です。
コモンチョウ ペア

2017年(平成29年)残しておきたい一言集(コモンチョウ編) 

2017年10月2日(月) コモンチョウの幼鳥達、少しずつ色が出てきています
飼い主:「少しずつ色がついてきて、オスメスの区別がわかる子が出てきています。」
ピーちゃん(奥):「ほんとですか? 100%わかります? いい加減なこと言ってません?」
飼い主:「もちろん全員はまだわかりませんが、順調に成長しているようです。コキンチョウの換羽は日照時間も影響しますが、この子達コモンチョウは何が影響するのでしょう?」
アオちゃん2世:「そうですね。何なのでしょうか? また、余裕が出来れば追求いたしましょう。それにしても、親のような綺麗な色になるのが楽しみですね。果たして、メスは何羽いるのでしょうか? 現在の当方の状況では、メスの方が多ければありがたいのですが。」
飼い主:「でも、まあ、次の子達が生まれていますから、あまり気にしなくてもよさそうですよ。」
少しずつ色が出て来たコモンチョウの幼鳥達

2017年9月26日(火) コモンチョウの新しい血を導入
飼い主:「コモンチョウのりんごが、頑張ってどんどん卵を産むので幼鳥がどんどん増えてきています (*^^*)。
 そこで、みかんのメスがいなくなった今、再度、新しい血を導入するために、以前からお願いしていたコモンチョウの新しいペアを昨日、連れて帰ってきました。」
コモンチョウ 新ペア
ピーちゃん(奥):「みかんのオスは、まだ、元気に生きているのですから忘れないでね。」
飼い主:「もちろん、わかっています。メスが成熟すれば一緒にさせるつもりです。」
アオちゃん2世:「今回のペアは、オスが黄顔でメスが赤顔ですか。UBIに慣れてから、ゆっくり繁殖行動に移ってくれればいいですよ。とにかく大切なことは、元気で楽しく過ごすということでしょうか。」
ピーちゃん(奥):「ところで、飼い主さん、コモンチョウばかり面倒を見ずに、私達もしっかりと面倒を見てください! 私達を減らしてコモンチョウを増やすというのは厳禁です。そんなことは受け入れられませんからね。」
飼い主:「もちろん、そんなことは決してしません。ドメイン名からもわかるように、UBIの代表はなんといってもあなた達コキンチョウですから。決して、将来的にもあなた達の方が少ないという状況にはしません。もし、そうなったとしたら、もうUBIではない気がしますから。」
ピーちゃん(奥):「忘れていないならよろしい。褒めて遣わす!」
飼い主:「ははあ<(_ _)>、なんかタイちゃんに似てきたような・・・」

2017年8月27日(日) コモンチョウの幼鳥 無事巣立っています
飼い主:「コモンチョウの幼鳥が巣立ちました。感じは、ベニスズメの幼鳥に似ているような気がします。用心して少し長く十姉妹に預けていましたが、コキンチョウよりは成長が少し早いようです。」
アオちゃん2世:「ベニスズメの幼鳥は、巣立つ時点では尾の付け根は通常の状態で見た場合、薄赤くなっていなかったように思います。これに対して、コモンチョウの幼鳥は巣立つ時点で、すでに薄赤くなっているようです。いずれにしても、コキンチョウの幼鳥と違うのは一目瞭然といった所でしょうか。」
飼い主:「コキンチョウよりは少し小さく、水浴びを好んでしているようです。」
ピーちゃん(奥):「ん、ちょっと羽数が足らないようですが・・・。あと2羽はどこへ行ったのでしょう。おーい、残りの子はどこですかー!返事して下さーい。」
飼い主:「ドキッ、すいません。実験に失敗してしまいました。<(_ _)>」
コモンチョウの幼鳥

2017年8月20日(日) こんなこともあるんですよね
飼い主:「現在、コモンチョウのりんごは、産卵を一休みしています。これに対して、みかんは、家に来るや否やすぐに産卵を始めたのですが、何時も酷い軟卵なのです。当然、苦しそうにしていましたが、日を開けながらも何とか3回目までは無事に産卵することができました。ほっとするのも束の間のことで、昨日、4回目でとうとう卵詰まりをおこし、早くも天国に旅立ちました。最後まで、超軟卵だったようです。」
ピーちゃん(奥):「みかんが家にやって来たのは、確か7月13日のことですから、まだ、1ヶ月少々しか経っていませんね。今度も変わった子を連れてきたようですねぇ。」
飼い主:「人に良く馴れているので気にいっていた上、みかんの場合はりんごと違い自育も期待できるのではないかという思いもありましたので、残念です。馴れている子の中には、どこか体に弱いところがあるから馴れているという子も多いようです。しかし、ここまで、軟卵ばかりを産んだという子は、私共のコキンチョウでは経験ありません。最もコキンチョウの場合は、軟卵を3回も産む体力はないのかも知れません。」
アオちゃん2世:「飼い主さんは、コモンチョウは僕達より丈夫で飼いやすいという話を聞いていましたので、少し心に油断があったようにも感じられます。とはいっても、今回ばかりはどうしようもないとは思います。」
飼い主:「とにかく、コモンチョウの飼育は、まだまだ経験不足なので、以後、初心に帰って飼育していきたいと思います。まあ、とにかく、家で生まれた子を一人前に育てることが必要だと思っています。」

2017年8月12日(土) そして、みかんの登場となります
アオちゃん2世:「さて、今までの話にはまだ続きがあり、ここで、最後の疑問である みかん のお話をさせていただきます。」
ピーちゃん(奥):「それは、おっさんの不可解な行動に始まります。実は、りんごの最初の雛が生まれた時、ごく最近のことなのですが、おっさんは、これだと、黄色い顔の子も渋くて捨てがたいかなあ・・・。等と言った かと思うと、コモンチョウをいつの間にかもう1ペア連れて帰って来たんです。いい加減にしてよね。プンプン!」
アオちゃん2世:「まあまあ、同じオーストラリア原産の小鳥ですから良いじゃないですか。その2ペア目のコモンチョウのペアが みかん と名付けられた訳です。それでは、 みかん の写真を初公開しますので、ご覧いただければ幸いです。 みかんちゃん!! 写真を写しますから身だしなみを整えて・・・。はい、ポーズ!」
コモンチョウ 黄顔
ピーちゃん(奥):「さてさて、突然のおっさんの気まぐれ、この先、どうなることやら。乞うご期待?・・・、私しゃもう知らんで!(方言)」
アオちゃん2世:「今まで、コモンチョウを飼育するという動きは全くなかったのですが、ここに来て初めてUBIへ迎い入れたということは、何かピーちゃん先輩の意図が感じられるようにも思います。UBIのコキンチョウ軍団を先頭を切って作り上げ、安定させた実績があるピーちゃん先輩ならではのお勧めなのかもしれません。」
飼い主:「そうなんです。気を遣わずに、楽に飼えるからというピーちゃんのお勧めです。いずれにしても、今期は、小鳥の種類も徐々に見直していきたいと以前から思っておりましたので、それに沿った行動ではありましたね。!(^^)!」
ピーちゃん(奥):「どうだかな。単なる衝動買いじゃないの?」
飼い主:「いえいえ、決して! そんなことはありません (-_-;)。」

2017年8月10日(木) りんごの幼鳥の巣立ちとコキンチョウの ピーちゃんの旅立ちの因縁は有り?無し?
飼い主:「ということで、紹介が遅れましたが、コモンチョウのりんごちゃんが既にUBIの仲間入りをしています。いらしゃ~い。りんごを改めて良く見て見ると、少し小さくてかわいさもあり、それなりに綺麗です。しかも、よく鳴きますね。うんうん!」
アオちゃん2世:「ようこそ、UBIへ! UBIは、設立当初からずうっーと、僕達コキンチョウを主として成り立っているんですよ。同じオーストラリア原産のコモンチョウのりんごさん! 楽しい鳥生をここで一緒に過ごしましょう。」
ピーちゃん(奥):「よろしくね ニコッ。歓迎会、また、行いますか? 」
アオちゃん2世:「と言っているうちに、早くも、りんご達が繁殖に入り卵を産みだしたのです。流石に飼い主さんが気にいってゲットしたというメスだけあって、次々と卵を8個くらい迄、すべて床の上に産むではありませんか。(*^^*) アハハハ プフッ。」
ピーちゃん(奥):「そうなんです。流石に飼い主さんが、選んだメスだけあって、ちゃんと床の上に続けて卵を産むとは素晴らしい個体ですな!! (*^^*) ウフッ。」
飼い主:「おいおい。アオちゃんまでが皮肉を・・・。 でも、実際のことなので、フォローのしようがありません。色々と工夫してみましたが、8個くらいまでは防ぐことはできず、それ以後になって、ちゃんと巣の中に産むようにはなりましたので、まあ、一件落着といった所でしょうか。何が悪かったのか思い当たることはなく、原因はわからなかったのですが、昔、こういう小鳥がいたような気もしますが、はっきり思い出せません。とにかく、こういう状況ですので、自育する様子は全くありません。」
アオちゃん2世:「ケージにまだ慣れてなかったのでしょうが、UBI生まれの僕たちにはそんな子は一人もいませんし、産んだ後も全く知らん顔という子は最近はあまり見かけませんね。<(`^´)>」
飼い主:「まあ、はっきり言って りんご は、色々な面で、あまり期待できそうにないかなと思いつつも、ダメもとでとりあえず床に産んだ卵の3個を十姉妹に預けて見ました。次の3個も別の十姉妹へ預け、そして残りの2個の卵はちょっと実験へ!・・・」
ピーちゃん(奥):「そんな卵、無理だろ!時間の無駄!」
飼い主:「私もそう思っていましたが、何と最初に抱かせた十姉妹から2羽雛が孵り(7月31日の一言の写真参照)、次に抱かせた十姉妹からは、何と3羽の雛(下記の写真参照)が孵りました。なんか、変な感動です! もちろん、それ以後に巣の中に産んだ卵も、雛が孵っています。そういう経過で、今は十姉妹が少ないので、十姉妹不足となっている状態なのです。これで、十姉妹不足の意味がお分かりいただけましたでしょうか。それで、仮母として使用する十姉妹をもう少し増やそうかと思っているという次第で、決して、芸物十姉妹を増やそうとしているのではありません。」
アオちゃん2世:「そういうことですか。でも、それはめでたいことですね。この流れの中で、特に不思議なことは、飼い主さんが今まで興味を示さなかったコモンチョウに気持ちが動き、そして、初めて飼ったコモンチョウのペアの初めての子供達が、ピーちゃんが旅立っていったまさにその日に、まるで、沈んでいる心の飼い主さんを慰めるかのように、2羽とも巣から出てきたということなんです! ただの偶然と考えれば、鳥(人)生はつまらないものになってしまいませんか? これぞ、まさに因縁ではないのでしょうか。私は、そう思えます。 そして、次の仮母の十姉妹からも3羽のりんごの子供達が、現在、巣から出てきて、餌くれと大合唱しております。!(^^)!」
コモンチョウの幼鳥3羽
飼い主:「コキンチョウと同じ餌やケージで飼育しているのですが、コキンチョウのように色々と注意して気を使わなくても良いようで、気が休まります。」
ピーちゃん(奥):「え、なんか言った? まあ、私が美鳥などということは聞き飽きてますからね。ウフン。」
飼い主:「・・・」

2017年8月7日(月) 鳥との出会い その2  コキンチョウのページにも掲載
飼い主:「毎年台風が近づいてくると、その準備で大変忙しくなります。常日頃から整理整頓をしていないので、庭のあちこちに置いている用具を片付けなければなりません。今年も早速台風5号が通過していきました。あと、何回来るのかな?」
ピーちゃん(奥):「一言が書けなかった言い訳だな。」
飼い主:「きつー。でもその通りかな(*^^*)。  で、話を続けますと
 そういう経緯で、十姉妹を飼い始めたのですが、それが私と小鳥との最初の出会いです。当時は、小鳥を飼っていらっしゃる方も多くいらしたので、問題なく十姉妹も私と同じ町のブリーダーF様より2番分けていただきました。その時の十姉妹達の様子の写真はありませんが、今でも私の記憶に鮮明に残っています。並十姉妹1ペアと茶十姉妹の1ペアでしたが、茶十姉妹のほうが気に入っていたように思います。」
アオちゃん2世:「つまり、チャボがその当時にうまくいかなかったので、小鳥を飼い始めたという訳ですか?もし、チャボが上手くいっていたら私達との出会いはなかったのかも知れません。不思議なものです。失うものがあれば、得るものもある、 その通りともいえましょうか? 幸か不幸かは、また、別問題にはなりますが・・・!(^^)! 。」
飼い主:「十姉妹の場合は、病気になることもなく最初から順調に繁殖することができましたので、次第にキンカチョウ、ブンチョウ、セキセイインコと種類を増やしていき、次に早くから、気に入っていてどうしても飼いたかったコキンチョウとなる訳です。本当はキンカチョウの次に飼いたかったのですが、高価で飼育は難しいと聞いていましたので、少々迷っていたことと、その頃は、コキンチョウを飼っているブリーダーが少なくなっていたことも原因の一つです。そして、ついにその日は来ました。以前にキンカチョウを購入させていただいた、今までで、私が知っている中で一番たくさん小鳥を飼われていた隣町のブリーダーM様のところで、コキンチョウを見かけたのです。その時は、コキンチョウを分けてもらいに行ったわけではないので、確か別の小鳥を分けてもらって帰りました。ところが、そのコキンチョウの姿が顔が、動作が、どうしても気になり、私を待っているというような気にさえなったのです。そこで、次の休みの時に親に車で再び連れて行ってもらって、めでたくゲットとなりました。少し遅ければ、小鳥屋さんへ出荷されていたようです。ラッキー!! これが、私とコキンチョウとの最初の出会いとなります。」
アオちゃん2世:「それ以後、飼い主さんは、チャボ、オカメインコ、カナリア、ベニスズメ、ヒメウズラ等を飼いましたが、やはり、一番気に入って多く飼っていただいているのは、僕たちコキンチョウだったという訳です。誠にありがとうございます。十姉妹さんに仮母をお願いしていた頃は、一番多い時期で僕達が120ペア程、仮母さんは115ペア程飼っていただいておりましたが、体調や体力の関係もあり、今では仮母は0ペアに、そして僕達は半分ほどになっています。でも、今後も飼育はやはり、僕達を中心にお願いします。」
飼い主:「もちろん、そうですよ。私は浮気者ではありません!! コキンチョウ軍団なしではUBIは全く成り立ちませんからね。」
ピーちゃん(奥):「あそうそう、ちょっと補足いたしますと、通常、コキンチョウが120ペアということは、仮母は最低でも360ペアは必要となります。しかし、そうならなかったのは、その当時から自育するコキンチョウ達を徐々に増やしていたからですので、仮母を使って繁殖しようと思っていらっしゃる方は、仮母のペア数をお間違えなさらないようお願いいたします。お勧めとしてはコキンチョウ1ペアに対して、仮母5ペア位がいれば、良いのではないかと思います。」
飼い主:「そういう話は、自育繁殖のみに移行している今となってはなんか懐かしいです。
 それで、最近、取引先で久しぶりにコモンチョウを見かけました。別に今まで、何度も見ていても、飼いたいと思ったことがなかったので、いるなと思い、それとなく少し眺めて帰りました。ところが、今回に限り、そのコモンチョウの1羽が脳裏に焼き付いて離れません。特に1羽のメスが私を連れてってと訴えかけているように思えます。」
ピーちゃん(奥):「思うのは自由だが、間違っては嫌われるよ! しかも、いつもメスしか見ていないのかい!」
アオちゃん2世:「うーん、そうかもしれません。メスは大切ですからね。いくらオスの善し悪しでどうこうなると言っても、メスがしっかりしていないとダメですから。飼い主さんは経験上おのずとメスから見るようになっているんです。」
飼い主:「流石、我らのアオちゃん、その通りなんです。どうも、そのメスの顔が忘れられません。そこで、数日たって行ってみたところ、私を待ってくれていたようで、こちらを見ています。そこで、オスと共に家に連れて帰りました。」
ピーちゃん(奥):「そこまで、勝手に思うか! あほらしーい!」
飼い主:「・・・」
アオちゃん2世:「その、コモンチョウのペアに りんご というペアの名前を、飼い主の娘さんがつけてくれました。どうぞ、りんごの写真をご覧下さい。」
コモンチョウ 名前は「りんご」

2017年8月2日(水) 鳥との出会い 家禽から小鳥へ  コキンチョウのページにも掲載
飼い主:「私と鳥との最初の出会いは、小学校4年生の時に飼っていたチャボであると思っていました。」
アオちゃん2世:「ところが、そうではなかったのです。もっと小さな頃に鶏と出会っていたようです。飼い主さんのアルバムの中にちゃんとその証拠の写真があります。そういえば、当時は鶏を飼っている家庭も珍しくはなかったようです。」
飼い主:「私の頭のどこかに、自分が何か大きな鳥達に囲まれている様子や、手に餌を持っているとその手をつつかれて非常に痛い思いをし、また、その時の鳥たちの形相に怖くなって母の足に抱き着いたような記憶がぼんやりとあります。最初は、チャボの記憶と間違えて混同していたのですが、ディズニーのシンデレラというアニメ映画の中で、シンデレラが鶏に餌を与えている場面を見た時、妙に懐かしい気持ちになり、だんだんと記憶が、ぼんやりですが、蘇って来たのです。また、そういう光景の夢も見たような気がします。
 このことが、はっきりとしたのは、私の小さな時のアルバムの写真を見つけた時です。母と私が鶏と一緒に写っているではありませんか。その瞬間、脳裏によぎっていた映像の正体がわかりました。」
アオちゃん2世:「どうも、このころから飼い主さんのお母さんに連れられ、毎日、鶏に餌をやっていたようです。飼い主さんのお父さんが作ったアルバムのメモによると、3歳の時のようなので、はっきりと覚えていなくて当然でしょう。当時は、こういう光景はあちこちで見られたのかもしれません。」
小さなころから鶏小屋で母とエサやり アオちゃん2世:「左の写真は、飼い主さんが3歳の頃の写真です。お母さんと一緒に鶏に餌をやっているのがわかります。手を出し餌をほおりこんだあとでしょうか?手を広げていますよね。小さな飼い主さん!かわいいですね。」
飼い主:「それほどでも・・・。照れるね!」
ピーちゃん(奥):「まあ、それなりに ですわ。」
飼い主:「ん、誰?」
ピーちゃん(奥):「長い間、お世話になりましたピーちゃんの家内でございます。きっと主人ならこういったと思います。私が思って言ったことではありませんので、悪しからず。」
飼い主:「どうだかなあ。」
ピーちゃん(奥):「私もピーちゃん同様、歳を取っていますので、いつまでやれるかわかりませんが、次の補佐役が決まる迄、主人のつもりで、ホームページの補佐役を務めさせていただきます。」
飼い主:「それは、ありがたい。よろしくお願いします。<(_ _)>」
※ピーちゃんの奥様は、現在6歳と6か月になります。ピーちゃんの後を追おうとしていましたが、アオちゃんの説得により、次の候補が決まるまで補佐役をすることを受け入れてくれたようです。
飼い主:「ということで、鳥との最初の出会いは、3歳の時の鶏ということでした。<(`^´)>」
ピーちゃん(奥):「そこで、威張ってどうする!」
飼い主:「なんか、ピーちゃんよりきついような・・・。 まあ、それはともかくとして、次に出会ったのが小学校4年生の時の、最初の出会いだと思っていたチャボだった訳です。当時はチャボを飼っていた人も結構いらっしゃったように思います。人に馴れて、人の後をよちよちと付いて来る、逃げないどころか呼ぶとこちらへ寄って来る、比較的小さい、その上、結構飛ぶこともできる ということが、当時の私にとって魅力的な鳥だったように思います。チャボは、姉の友人のM様から生まれたばかりのひよこのオスとメス(M様は、ひよこでも性別の判断ができるので、そのことも驚きでした。)を譲ってもらい、楽しい飼育がスタートしました。ひよこであったということもあり、その2羽は私について来て離れません。たちまちひよこのとりこになってしまい、学校から帰るのが楽しみな毎日になったように記憶しています。チャボは、最初、思っていたより順調に育ち、卵を産み始めるまでになったのです。ところが、その矢先に、ニューカッスル病にかかり落鳥してしまいました。」
アオちゃん2世:「当時は、鶏を飼っている農家も多くスズメ等を介して病気がうつるという現象も、少なくはなかったように聞いています。」
飼い主:「このまま、あきらめることは、到底できなかったので、再度、チャレンジしてみましたが、やはり、病気で落鳥してしまいうまく飼うことができません。今から、考えれば予防注射をしておけばよかったのですが、当時はそんなことは考えてもみませんでした。そういう私を母が見かねて、十姉妹を飼ってみたらどうかということを提案してくれたのです。これが、私が小鳥の世界に入るきっかけになったという訳です。」
アオちゃん2世:「ちなみに、その後、チャボの飼育はしなかったのですか?」
飼い主:「いいえ、社会人になってから、再度、挑戦し成功しました。最も、その時は、すでに周りで鶏を飼っている家がほとんどなくなっていたせいなのか、チャボが病気になることもなく、意外とあっさりと繁殖させることができました。」
つづく

2017年7月31日(月) UBIのリーダー ピーちゃん 旅立つ  追伸有 コキンチョウのページにも掲載
飼い主:「 ” 生も死も、一つの流れの中にあって何ら変わることはないのです。”  生前にピーちゃんが私に教えてくれたことのひとつです。今月の初めにピーちゃんを見た時、ふと不安な気持ちがよぎったのですが、ピーちゃんはそれ以後も、いつもと変わらない様子を私達に見せながら、最後まで活躍してくれました。」
アオちゃん2世:「このホームページを開設したころから、UBIのリーダーとして、また、ホームページの案内役として大活躍してくれたピーちゃん先輩が、本日の早朝、静かに天国へと旅立っていかれました。行年8歳でした。非常に、残念で 今は何もする気がいたしません。本当に10歳まで生きてほしかったです。」
飼い主:「私は、まだ、ピーちゃんが教えてくれたことが理解出来ていないのですが、ピーちゃんの希望通り、アオちゃんの時のような特別な行事は行いません。淡々といつものようにみんなの世話をし、ホームページも更新してまいります。それが、ピーちゃんに対する何よりの供養になると信じています。」
アオちゃん2世:「ピーちゃん先輩は、私達に、勇気、希望、喜び、優しさ、そして、何よりも生きるということ自体を教えてくれたように思います。今まで、本当にありがとうございました。天国で待ってて下さいね。必ず、私達も 飼い主さんも 行きますからね。
 ピーちゃん先輩の教えを守りたいので、泣きたいのだけれど、泣きません!強く生きて参ります!」
飼い主:「今期が初めての繁殖期を迎えているGFP1719のペアの子が本日孵りました。去っていく命があれば、生まれてくる命もあります。 ふと 今日生まれてきた子が、ピーちゃんの生まれ変わりなんだろうかと考えたりもします。 入口でいつもこちらを見ていたピーちゃんが、もうそこにいないというのは、非常に悲しいことです。でも、現在、パートナーしかいないピーちゃんのケージから、” こら、おっさん、悲しまずにちゃんとみんなの世話しろよ ” という声が聞こえて来るような気がします。 まあ、私もやがてそちらへ行くから、おとなしく待ってろよな ピーちゃん! (*^^*) (>_<) 」

追伸

飼い主:「夕方、 りんご(名前) の幼鳥の2羽が初めて巣から出て来て元気よく飛び回っています。沈んでいる心に何か元気を与えてくれます。」
アオちゃん2世:「僕達コキンチョウとは違うので性格的なのだろうと思います。しかし、親のりんごと飼い主さんとの出会いの流れの中で、なぜ、このタイミングに子供達が巣から出て来たのか? 何か不思議な力? を感じます。まるで、 ピーちゃん先輩が、飼い主さんに 元気出せよ、この浮気者!(*^^*) と言っている声が聞こえてくるようです。」
コモンチョウの幼鳥

2017年7月26日(水) なぜ、十姉妹を・・・?
ピーちゃん:「この、浮気者っー!」
飼い主:「ドキッ・・・。いきなり・・・、何だ?」
ピーちゃん:「アオちゃん系統でなくても、わし位の年になったら、おっさんのすべてが見えておるのじゃ。わっはっは。」
飼い主:「は、はあ <(_ _)> って、何じゃそれ? ひょっとして最近、十姉妹さんを少し増やしたから言ってるのか? 十姉妹さん達の繁殖力は侮れませんから。アハハ。 今日も写真のように子供達が巣から顔を見せていますよ。 (*^^*)」
十姉妹
アオちゃん2世:「私達(コキンチョウ)の繁殖は、一切仮母を使用せず、自育のみで対応できるようになって、3期目(3年目)を迎えています。今や、逆に私達の仮母として十姉妹さんにお願いすることは、UBIとして禁止事項になっています。 従って、たくさんの十姉妹さん達は必要ないということで、3ペアまで減らしていたのですが、飼い主さんは、これから十姉妹さん達を少し増やそうと計画しているんです。ちなみに、現在は7ペアになっていますが、まだ、増やそうとしているんですょ。」
ピーちゃん:「そうなんだ! りんご(名前)とみかん(名前)のためなんだよな。僕達を減らして余裕が出て来た上、体力も回復してきたということで、また、良からぬことを考えているな!」
飼い主:「あ、そのことか。」
ピーちゃん:「はあぁ、何を考えてたんだ? まったくぅ。 少し離れているとはいえ、りんごとみかんは私の前にいるのだから、通常、そのペアのためだとすぐにわかるよな!」
飼い主:「そう だよね。」
アオちゃん2世:「それは、飼い主さんと小鳥との出会いの中の一つでしょう。次回は、飼い主さんと鳥との出会いを振り返って?見たいと思います。りんごとみかんの正体は、その時にでも。」


★鳥たちが驚かないようにフラシュレスで自然の姿を撮影しております。お見苦しい点が多くございますがご了承ください。

コキンチョウへ 上へ 十姉妹へ

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